Ritual as the "Shu" and its Governance: a study on Xunzi and Confucian Thoughts of Arts
Ritual as the "Shu" and its Governance: a study on Xunzi and Confucian Thoughts of Arts
批准号:
18J21916
负责人:
張 瀛子
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2021-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度の研究は、荀子の術思想を漢代以降の中国思想に照らし合わせ、後世における展開を考察した。まず、前年度の研究に引き続き、荀子の術思想の身体的な側面を検討した上、後世における展開を辿った。前年度に発表した荀子の「談説の術」は、『荀子』の成相篇が「隠語」という謎かけの文体を活用していることから、メタファーを特徴とする一種の話術だと考えられた。一方、古代中国の話術といえば、戦国時代の縦横家があげられるが、縦横家の術は「長短術」とも称され、前漢時代にもその存在を示している。『史記集解』に引用される『漢書音義』の定義によれば、長短術の言葉は「隠謬」であり、相手を激怒させるために用いられた。荀子の「談説の術」は、長短術を儒教の礼教に適うよう改造したものだとすれば、唐代に作られた『長短経』は、王道と覇道の両方を説いている点において、荀子流の話術の後世における反響だと考えられる。なお、荀子の術思想の身体面に関しては、「談説の術」の他に、人相術についても考察を行なった。戦国時代、道家のテキストが「人心の難解さ」を問題として提示したことに始まり、古代中国では人間の内面を明らかにする方法が模索されていた。『孔子家語』礼運篇によれば、人の内心に潜む美醜を明らかにするのは、礼の他に何もない。この点において、礼は方士達の人相術より優れていると考えられ、このような人材選抜術としての礼思想は、明らかに荀子に遡るのである。最後に、漢代儒学における術数思想が、如何に荀子の礼論と関連しているのかを、月令と明堂を手がかりに調査した。礼の秩序において、月令は時間を構成し、明堂は空間を構成する。清代考証学における漢学の議論を通じて、「術」としての礼と、宋学の「理」としての礼を比較し、両者が構成する秩序のあり方の異同を検討した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
十六字心伝と清代の荀子再評価、及びその思想史的意義
《十六字心传奇》、清代荀子的重新评价及其思想史意义
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Matsumoto Kazumasa, Kayo Muneyuki, Mori Akira, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, 松本和将・森哲, 張瀛子, 張瀛子, 張瀛子, 陳少明, 張瀛子, 張瀛子, 張瀛子]
通讯作者:
張瀛子
鄭玄の『周礼』注釈における漢の制度をめぐる言説-中国の儒教経学における「古」と「今」について-
郑玄注周礼中的汉制话语——论中国儒家经济学的“古”与“今”——
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Matsumoto Kazumasa, Kayo Muneyuki, Mori Akira, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, 松本和将・森哲, 張瀛子, 張瀛子, 張瀛子, 陳少明, 張瀛子]
通讯作者:
張瀛子
恵棟の『荀子微言』について―清代の荀子再評価と漢学の展開―
关于惠东的《荀子唯言》——荀子的重新评价与清代国学的发展——
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
『中国-社会と文化』
影响因子:
--
作者:
[Matsumoto Kazumasa, Kayo Muneyuki, Mori Akira, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, 松本和将・森哲, 張瀛子, 張瀛子, 張瀛子]
通讯作者:
張瀛子
王懋竑の『荀子存校』について――清初の考証学と朱子学
论王叔叔的《荀子岑邈》——清初考古学与理学
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
『中国哲学研究』
影响因子:
--
作者:
[Matsumoto Kazumasa, Kayo Muneyuki, Mori Akira, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, 松本和将・森哲, 張瀛子, 張瀛子]
通讯作者:
張瀛子
隠語、進諫与禮―論『荀子・賦篇』中隠語的特点与思想内涵
役语、信州寄礼 - 《荀子、夫编》的理论、役号的特点及赖思想的内涵
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Matsumoto Kazumasa, Kayo Muneyuki, Mori Akira, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, Kazumasa Matsumoto, 松本 和将, 松本和将・森哲, 張瀛子, 張瀛子, 張瀛子, 陳少明, 張瀛子, 張瀛子]
通讯作者:
張瀛子
共 7 条
海外基金