课题基金 / 基金详情

動作主を主語とする受害表現の歴史的研究

動作主を主語とする受害表現の歴史的研究
以行为主体为主体的受害表现的历史研究
批准号:
21K13020
负责人:
山口 響史
金额:
$1.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度の成果は主に次の点である。1、中古~中世におけるクダサルの様相解明中古~中世におけるクダサルの様相を調査した。当期は未だクダサルが「クダス+ル」とも分析できる時代である。先行研究では、クダサルがいかにして「クダス+ル」から「クダサル」へと移行したのかを記述しているが、その過程について具体的な数量的推移は示されていなかった。本研究の調査では、中古のクダサルにおいて対象物が「仰せ」類に偏っていくこととそれに付随してクダスへのルの付加が多くなっていくことをみた。2、近世前期~後期におけるテクダサルの様相記述近世期におけるテクダサルの様相を記述した。先行研究では、テクダサルの出現する中世末期頃の記述はみられるものの、近世前期以降の様相の記述は不足していた。そこで、本研究では、近世前期頃の近松浄瑠璃を中心的な資料としてテクダサルの様相の記述を進めた。この調査を行っている際に、近世期には、テクダサルに様々な敬語が付加されること、他の類似の形式としてテタモ、テタブのような形式が依然として使用されていること、テクレルの敬語形も使用があることがわかった。これらをふまえ、テクダサルの語史を記述するには、テクレルの敬語形に相当する形式を網羅的に記述することで、体系的な変化が把握できるのではないかという見通しを得た。とりわけ、テタモは近世前期において目下の者への敬意をこめた行為指示を表すことが多いが、近世後期になると使用数が激減する。このことが意味することを考慮しつつ、テクレルの敬語形の推移を記述する予定である。また、今後の調査については近世後期の東西差を視野に入れつつ進める予定である。近世後期上方語資料の不足を補うため、大坂俄資料の翻刻にもあたった。
英文摘要
本年度の成果は主に次の点である。1、中古~中世におけるクダサルの様相解明中古~中世におけるクダサルの様相を調査した。当期は未だクダサルが「クダス+ル」とも分析できる時代である。先行研究では、クダサルがいかにして「クダス+ル」から「クダサル」へと移行したのかを記述しているが、その過程について具体的な数量的推移は示されていなかった。本研究の調査では、中古のクダサルにおいて対象物が「仰せ」類に偏っていくこととそれに付随してクダスへのルの付加が多くなっていくことをみた。2、近世前期~後期におけるテクダサルの様相記述近世期におけるテクダサルの様相を記述した。先行研究では、テクダサルの出現する中世末期頃の記述はみられるものの、近世前期以降の様相の記述は不足していた。そこで、本研究では、近世前期頃の近松浄瑠璃を中心的な資料としてテクダサルの様相の記述を進めた。この調査を行っている際に、近世期には、テクダサルに様々な敬語が付加されること、他の類似の形式としてテタモ、テタブのような形式が依然として使用されていること、テクレルの敬語形も使用があることがわかった。これらをふまえ、テクダサルの語史を記述するには、テクレルの敬語形に相当する形式を網羅的に記述することで、体系的な変化が把握できるのではないかという見通しを得た。とりわけ、テタモは近世前期において目下の者への敬意をこめた行為指示を表すことが多いが、近世後期になると使用数が激減する。このことが意味することを考慮しつつ、テクレルの敬語形の推移を記述する予定である。また、今後の調査については近世後期の東西差を視野に入れつつ進める予定である。近世後期上方語資料の不足を補うため、大坂俄資料の翻刻にもあたった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
テクレルの変化と恩恵性
Techler 的变化和好处
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 国語国文
影响因子: --
作者: [韓 喜善, 難波 康治, 陳 曦, 陳曦, 陳曦, 石井久美子, 石井久美子, 石井久美子, 山口響史, 山口響史]
通讯作者: 山口響史
近世後期におけるテクレル・テモラウの非恩恵用法
现代晚期 tekler temolau 的无益使用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 名古屋大学国語国文学
影响因子: --
作者: [韓 喜善, 難波 康治, 陳 曦, 陳曦, 陳曦, 石井久美子, 石井久美子, 石井久美子, 山口響史]
通讯作者: 山口響史
近世後期における受益構文の非恩恵用法
近代后期受益结构的非有益使用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [韓 喜善, 難波 康治, 陳 曦, 陳曦, 陳曦, 石井久美子, 石井久美子, 石井久美子, 山口響史, 山口響史, 山口響史]
通讯作者: 山口響史
テクレルにおける受害用法の獲得
收购 Tekrel 中的有害使用
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [韓 喜善, 難波 康治, 陳 曦, 陳曦, 陳曦, 石井久美子, 石井久美子, 石井久美子, 山口響史, 山口響史, 山口響史, 山口響史]
通讯作者: 山口響史
否定行為指示を中心とするマイナス評価表現の歴史的研究
  • 批准号:
    24K16082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山口 響史
  • 依托单位:
受身的用法から見たセル・サセルの文法史的展開
  • 批准号:
    17J02230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    山口 響史
  • 依托单位:
国内基金
基于医疗质量安全不良事件第二受害者视角的儿科医务人员支持需求及干预策略研究
  • 批准号:
    2026JJ81832
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    仇双
  • 依托单位:
青少年网络欺凌受害经历对危险物质使 用的影响机制研究-基于理性成瘾理论
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    张思萱
  • 依托单位:
基于自监督学习和多模态学习的果树受害症状识别研究
  • 批准号:
    2025JJ60394
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    彭颖姝
  • 依托单位:
无人机遥感时-空-谱融合的松材线虫病受害木早期监测研究
  • 批准号:
    32301586
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    林起楠
  • 依托单位: