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認知語用論からみた転移修飾と関連修飾現象

認知語用論からみた転移修飾と関連修飾現象
认知语用学视角下的迁移修饰及相关修饰现象
批准号:
22K00613
负责人:
内田 聖二
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、伝統的に転移修飾(transferred epithet)と呼ばれている修辞表現に焦点を当て、さらに、類似すると考えられる言語事象をより広範囲に、かつ統一的に説明しようとするものである。これまで転移修飾現象は「文語的」あるいは「詩的」などとされ、一部言語学的な分析がみられるものの、その詳細については説得的に解明されているとはいえず、関連する修辞表現への言及もほぼみられない。転移修飾における「形容詞+名詞」の結合の仕方は、表面上形容詞が名詞を修飾するというごく一般的な統語的な修飾関係がみられる一方、意味的には複雑なつながりを示す。以上を研究背景として、今年度は基盤となる資料収集に重点を置いた。いわゆる転移修飾といわれる現象を他の構文にも生じることをコーパス、フィクションなどから抽出した。(1) She also has an occasional drink. (2) I live a quiet life with my wife and children. (3) Then she drinks a slow sip. (4) the Portsmouth fans made their sad way home.(1)は軽動詞構文、(2)は同族目的語構文、(3)は同族目的語構文の異種、(4)はway構文であるが、そこに現れているoccasional、quiet、slow、sadは形容詞であるが、動詞を修飾する副詞の働きをしている点で、転移修飾現象といえる。こういった資料は今後の研究の基礎として活用していく予定である。なお、2022年10月15日、英語語法文法学会第30回記念大会(オンライン)で 「語法・文法研究から語用論へ、あるいは語用論から語法・文法研究へ」のタイトルで記念講演を行い、そこでも本研究の状況に言及した。
英文摘要
本研究は、伝統的に転移修飾(transferred epithet)と呼ばれている修辞表現に焦点を当て、さらに、類似すると考えられる言語事象をより広範囲に、かつ統一的に説明しようとするものである。これまで転移修飾現象は「文語的」あるいは「詩的」などとされ、一部言語学的な分析がみられるものの、その詳細については説得的に解明されているとはいえず、関連する修辞表現への言及もほぼみられない。転移修飾における「形容詞+名詞」の結合の仕方は、表面上形容詞が名詞を修飾するというごく一般的な統語的な修飾関係がみられる一方、意味的には複雑なつながりを示す。以上を研究背景として、今年度は基盤となる資料収集に重点を置いた。いわゆる転移修飾といわれる現象を他の構文にも生じることをコーパス、フィクションなどから抽出した。(1) She also has an occasional drink. (2) I live a quiet life with my wife and children. (3) Then she drinks a slow sip. (4) the Portsmouth fans made their sad way home.(1)は軽動詞構文、(2)は同族目的語構文、(3)は同族目的語構文の異種、(4)はway構文であるが、そこに現れているoccasional、quiet、slow、sadは形容詞であるが、動詞を修飾する副詞の働きをしている点で、転移修飾現象といえる。こういった資料は今後の研究の基礎として活用していく予定である。なお、2022年10月15日、英語語法文法学会第30回記念大会(オンライン)で 「語法・文法研究から語用論へ、あるいは語用論から語法・文法研究へ」のタイトルで記念講演を行い、そこでも本研究の状況に言及した。
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会议论文
語法・文法研究から語用論へ、あるいは語用論から語法・文法研究へ
从用法、语法研究到语用学,或者从语用学到用法、语法研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamane, N., Sun, K., Wilson, I. and Perkins, J., 大竹芳夫, 大竹芳夫, 内田聖二]
通讯作者: 内田聖二
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