archaeological investigation of underwater war heritage towards elucidation of the sea battle of okinawa
archaeological investigation of underwater war heritage towards elucidation of the sea battle of okinawa
批准号:
22K00987
负责人:
片桐 千亜紀
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究は、太平洋戦争末期に日本最大の地上戦が展開された沖縄戦を、海からの視点で深く理解し直すため、その根幹となる戦跡水中文化遺産の分布状況を潜水調査によって把握し、正確な位置や内容など確実な情報のデータベースを構築するものである。これまで、沖縄海域で公式に確認されている戦跡水中文化遺産は今帰仁村古宇利島沖に沈没しているUSSエモンズ1隻のみであったが、2022年度に実施した情報収集によって、沖縄本島で4ヶ所、慶良間諸島で2ヶ所、宮古諸島で1ヶ所、八重山諸島で1ヶ所の計8ヶ所で新たな戦跡水中文化遺産の可能性を示唆する情報を得ることができた。次の段階として、その内の2ヶ所では実際に潜水調査を実施して戦跡水中文化遺産の有無とその状況の確認を行った。一つ目の慶良間諸島では米軍の強襲揚陸艦(LST)と噂されている戦跡水中文化遺産の確認を行った。米軍が保管する強襲揚陸艦の設計図を入手し、比較した結果、その水中遺跡は確かに米軍の強襲揚陸艦であることが確かめられた。米軍では、LST447という軍艦が慶良間諸島で沈没した記録が残されており、米軍によって記録された位置座礁と今回の調査で確認した位置座標はほぼ同じと考えられるようになった。二つ目は沖縄本島糸満沖で情報があった巨大なアンカーの確認を行った。その結果、そのアンカーはバルドーアンカーと呼ばれる米軍艦が装備していたものと同じものと考えられる。海底で確認されたバルドーアンカーの爪の長さは、人よりも巨大なものであり、米軍では空母、戦艦クラスの巨大な軍艦が装備していたものである可能性がでてきた。この二つの戦跡水中文化遺産については、GPSによって位置座標を記録し、現状の写真撮影を行なった。また、フォトグラメトリによる3Dモデルも作成中である。
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