Work Engagement of Care Managers and Related Factors

护理管理者的工作投入及相关因素

• 批准号: 22K01953
• 负责人: 畑 亮輔
• 金额: $ 2万
• 依托单位: Hokusei Gakuen University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K01953/
• 关键词: ワーク・エンゲイジメント; 介護支援専門員; 混合研究法; 離職防止; ケアマネジメント

初年度には介護支援専門員のワーク・エンゲイジメントについて検討するため、先行研究レビューと介護支援専門員との勉強会、そしてフォーカスグループ・インタビューの3点を実施した。先行研究レビューの結果、ワーク・エンゲイジメントに関するJD-Rモデルでは従来の個人要因・環境要因だけではなく、個人の生活を包括的に捉えるような仕事以外の変数も考慮すべきことが設定されてきていることが確認された。本研究においても従来のJD-Rモデルのみに依拠するのではなく、インタビュー調査等に基づいた探索的な分析によって介護支援専門員に適したJD-Rモデルを設定することが必要になってくると考えた。加えて、ワーク・エンゲイジメントについて先進的な研究を行っている研究者へのヒアリングも実施し、介護支援専門員の状況を踏まえて努力‐報酬不均衡モデルなども取り組みつつ、介護支援専門員にとっての努力と得られる報酬が何かということも想定しながら仮説モデルを検討していくことが必要であることを確認した。また、介護支援専門員との勉強会を通して、介護支援専門員によって「自立支援」や「社会資源」の捉え方が多様であり、それぞれの概念について限定的な捉え方をしていたり、普段はそれらについて意識せずに支援に携わっていたりする状況があることが分かった。最後に、フォーカスグループ・インタビューを通して上記の「自立支援」の捉え方が介護支援専門員のワーク・エンゲイジメントに大きく関与してくる可能性があること、また環境要因においては「地域」が大きな役割を果たしている可能性があることを析出した。あくまでも仮説モデルであり、今後の研究では量的調査なども実施し、この仮説モデルを検証していくことが求められる。

In the beginning of the year, the three points of the mediation support team's consultation, advance study and mediation support team's consultation, consultation and consultation were implemented. First study the results of the application, the environment, the personal factors, the personal life factors, the number of factors other than the official factors, and the identification of the settings. This study is aimed at exploring the basis for the analysis of JD-R data in the future, such as data analysis, data analysis, and data analysis. Add to this list the status of advanced research, implementation and support team members, efforts and compensation imbalance, and support team members, efforts and compensation, and how to determine the salary, ideas and needs. In addition, the media support personnel will be able to communicate with each other, and the media support personnel will be able to communicate with each other. Finally, the possibility of "self-supporting" and "mediating support" is discussed. The possibility of "geographical" and "effect" is discussed. The investigation of the quantity in the future research should be carried out according to the actual situation and the actual situation.