高専教育におけるキャリア教育による内発的動機付けと学ぶ力への効果検証
高専教育におけるキャリア教育による内発的動機付けと学ぶ力への効果検証
批准号:
22K02879
负责人:
畔田 博文
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
化学Ⅰおよび化学Ⅱの講義においてキャリア教育を含んだ講義を実施した。この成果をはかる目的で,4月当初に調査に用いる尺度について再検討を行い,計画書に済めした調査よりも多くの尺度を用いることとした。調査に用いた尺度は以下の通りであり調査対象として1学年5クラスと2学年5クラスを対象として実施した(約400名:実験群約240名,統制群約160名)。知能感尺度,CES-LG(自己探索行動,環境探索行動),メタ認知的方略,キャリアアダプタビリティ,目標の明瞭性,学業と職業の接続現実の関係,課題価値,自分の高専選択に対する振り返り・納得度これを講義前の4月初旬と講義後の2月末に実施した。現在はこの分析を行っている最中である。また,上記の授業実施と調査とは別にこの実施年度前に予備的に実施していた調査結果をまとめてキャリア教育学会にて報告を行った。この予備調査では知能感尺度,CES-LG(自己探索行動,環境探索行動),メタ認知的方略の3つの尺度しか用いていないが,「授業前後でメタ認知を行うようになっている」ということが分かり,科目教育内にキャリア教育を入れ動機づけを行うとともに自己の理解度を都度分析させメタ認知を促していくことでメタ認知力を鍛えられるということが示唆された。また,「増大的知能感の学生の方がメタ認知を活用」,「自己探索を行っている学生の方がメタ認知を活用」,「環境探索をしている学生の方がメタ認知を活用」という可能性が示された。
英文摘要
化学Ⅰおよび化学Ⅱの講義においてキャリア教育を含んだ講義を実施した。この成果をはかる目的で,4月当初に調査に用いる尺度について再検討を行い,計画書に済めした調査よりも多くの尺度を用いることとした。調査に用いた尺度は以下の通りであり調査対象として1学年5クラスと2学年5クラスを対象として実施した(約400名:実験群約240名,統制群約160名)。知能感尺度,CES-LG(自己探索行動,環境探索行動),メタ認知的方略,キャリアアダプタビリティ,目標の明瞭性,学業と職業の接続現実の関係,課題価値,自分の高専選択に対する振り返り・納得度これを講義前の4月初旬と講義後の2月末に実施した。現在はこの分析を行っている最中である。また,上記の授業実施と調査とは別にこの実施年度前に予備的に実施していた調査結果をまとめてキャリア教育学会にて報告を行った。この予備調査では知能感尺度,CES-LG(自己探索行動,環境探索行動),メタ認知的方略の3つの尺度しか用いていないが,「授業前後でメタ認知を行うようになっている」ということが分かり,科目教育内にキャリア教育を入れ動機づけを行うとともに自己の理解度を都度分析させメタ認知を促していくことでメタ認知力を鍛えられるということが示唆された。また,「増大的知能感の学生の方がメタ認知を活用」,「自己探索を行っている学生の方がメタ認知を活用」,「環境探索をしている学生の方がメタ認知を活用」という可能性が示された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高等専門学校におけるキャリア教育を内包した科目教育に関する研究(2)~メタ認知的方略の伸展に注目して~
技工院校含职业教育的学科教育研究(2)——聚焦元认知策略的制定——
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三宅圭音, 秋元頼孝, 中平勝子, ○堀舘秀一,舟生日出男,清水由朗, 畔田博文,小菅清香,杉本英晴,萩原俊彦]
通讯作者:
畔田博文,小菅清香,杉本英晴,萩原俊彦
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