シナプスと行動の可塑的変化におけるグリピカンの糖鎖修飾の役割
シナプスと行動の可塑的変化におけるグリピカンの糖鎖修飾の役割
批准号:
22K06138
负责人:
神村 圭亮
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
ニューレキシンやグリピカンなどの細胞膜表面に局在するヘパラン硫酸プロテオグリカン (HSPG) は様々な分子と相互作用することでシナプス形成に深く関与する。またこれらの HSPG の異常が自閉症や統合失調症などの神経・精神疾患を引き起こすことが知られている。一方、シナプスにおいて HSPG が機能する上で複雑な構造を持つヘパラン硫酸 (HS) 鎖がどのような役割を果たすのかは良く分かっていない。一方、これまでの我々のショウジョウバエを用いた解析から、HSPG の一つであるグリピカン Dally-like (Dlp) が飢餓時に誘導されるシナプスの可塑的な形態変化と探餌行動に必要であることが判明している。そこで次にこのシナプスと行動の可塑的変化における Dlp の HS 鎖とその微細構造の役割に着目し解析を進めた。まず Dlp の HS 鎖の機能を明らかにするため、CRISPR-Cas9 を用いたゲノム編集により Dlp の全ての HS 付加部位 (セリン残基) をアラニンに置換した dlpΔHS 個体を作製した。シナプス及び行動の可塑的変化における Dlp の HS 鎖の役割を調べるため、 dlpΔHS 個体における飢餓依存的なシナプス終末の形成及び幼虫の探餌行動を調べた。その結果、dlpΔHS 個体においては dlp 欠失個体と同様に飢餓状態においてもシナプス終末の数及び幼虫の移動速度が増加しないことが判明した。この結果から Dlp がシナプス及び行動の可塑的変化において HS 鎖を介して機能することが示された。
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会议论文
(公財)東京都医学総合研究所 脳神経回路形成プロジェクト
东京都医学科学研究所脑神经回路形成项目
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
ヘパラン硫酸の特異的硫酸化による細胞間シグナル系の調節機構
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批准号:03J01321
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2003
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负责人:神村 圭亮
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依托单位:
ショウジョウバエヘパラン硫酸3-O硫酸基転移酵素の機能に関する研究
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批准号:00J07447
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2000
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负责人:神村 圭亮
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依托单位:
海外基金