课题基金 / 基金详情

Cooperation of neural crest cells, macrophages, and vascular endothelial cells during cardiac development.

Cooperation of neural crest cells, macrophages, and vascular endothelial cells during cardiac development.
心脏发育过程中神经嵴细胞、巨噬细胞和血管内皮细胞的合作。
批准号:
22K07877
负责人:
富田 幸子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
発生初期に出現する神経堤細胞をニワトリ胚、またはウズラ胚で焼灼除去すると心臓奇形の1つである動脈幹遺残を作出することができる。このとき冠血管も同時に異常を認めることから、リンパ管形成についても検討したところ同様に形態の異常を認めた。心臓のリンパ管形成はマクロファージとも関連していることが最近報告されているため、マクロファージの分布について検討した。神経堤マーカーのWnt1-Creマウスを利用してマウス心発生期のマクロファージ(F4/80免疫染色)分布を検討したところ、マクロファージは胎生9.5日ごろから心臓に出現し大動脈―肺動脈中隔や流出路弁の神経堤細胞近隣にマクロファージが散在していることを認めた。このマウス胚心臓(E11.5から17.5日)をFACSにかけてWnt1-lineage神経堤細胞を取り出しscRNA-seq解析したところ、一部の神経堤細胞がCsf1やCcl2などのマクロファージ誘導因子を発現していた。さらに発生期縦隔領域に寄与するCsf1r+細胞のscRNA-seq解析では、心臓や咽頭弓に分布するマクロファージの多様なサブセットとc-Kitなどを発現する未分化ミエロイド系細胞の存在が明らかとなり、神経堤細胞がCSF1/CSF1Rシグナルを介してマクロファージ分化に関与している可能性が示唆された。ニワトリ胚、またはウズラ胚心臓でもマウスと同様にマクロファージの分布を免疫染色で確認した。ニワトリ胚、またはウズラ胚の神経堤除去心の流出路ではマクロファージ(KUL01免疫染色)分布の偏りと異常分布をDay7で認めた。神経堤除去心の流出路から右室にかけて幼弱なリンパ管形成(Prox1リンパ管内皮マーカー抗体)とリンパ管伸長予定領域でのマクロファージが有意に減少し、その異常は6.5日胚で明らかとなった。
英文摘要
発生初期に出現する神経堤細胞をニワトリ胚、またはウズラ胚で焼灼除去すると心臓奇形の1つである動脈幹遺残を作出することができる。このとき冠血管も同時に異常を認めることから、リンパ管形成についても検討したところ同様に形態の異常を認めた。心臓のリンパ管形成はマクロファージとも関連していることが最近報告されているため、マクロファージの分布について検討した。神経堤マーカーのWnt1-Creマウスを利用してマウス心発生期のマクロファージ(F4/80免疫染色)分布を検討したところ、マクロファージは胎生9.5日ごろから心臓に出現し大動脈―肺動脈中隔や流出路弁の神経堤細胞近隣にマクロファージが散在していることを認めた。このマウス胚心臓(E11.5から17.5日)をFACSにかけてWnt1-lineage神経堤細胞を取り出しscRNA-seq解析したところ、一部の神経堤細胞がCsf1やCcl2などのマクロファージ誘導因子を発現していた。さらに発生期縦隔領域に寄与するCsf1r+細胞のscRNA-seq解析では、心臓や咽頭弓に分布するマクロファージの多様なサブセットとc-Kitなどを発現する未分化ミエロイド系細胞の存在が明らかとなり、神経堤細胞がCSF1/CSF1Rシグナルを介してマクロファージ分化に関与している可能性が示唆された。ニワトリ胚、またはウズラ胚心臓でもマウスと同様にマクロファージの分布を免疫染色で確認した。ニワトリ胚、またはウズラ胚の神経堤除去心の流出路ではマクロファージ(KUL01免疫染色)分布の偏りと異常分布をDay7で認めた。神経堤除去心の流出路から右室にかけて幼弱なリンパ管形成(Prox1リンパ管内皮マーカー抗体)とリンパ管伸長予定領域でのマクロファージが有意に減少し、その異常は6.5日胚で明らかとなった。
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会议论文
真の冠動脈は羊膜類で生まれた
真正的冠状动脉起源于羊膜动物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [東山大毅, 水上薫, 有馬勇一郎, 福原 茂朋, 富田 幸子, 栗原裕基]
通讯作者: 栗原裕基
発生期心臓におけるマクロファージの神経堤細胞との連携による冠血管・リンパ管形成制御への関与
巨噬细胞通过与发育中的心脏中的神经嵴细胞合作参与冠状血管和淋巴管形成的调节
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [来田 真友子(Mayuko Kida), 岩瀬 晃康(Akiyasu Iwase), 宮川-富田 幸子(Sachiko Miyagawa-Tomita), 栗原 裕基(Hiroki Kurihara)]
通讯作者: 栗原 裕基(Hiroki Kurihara)
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