课题基金 / 基金详情

Identification and functional analysis of keloid-specific fusion genes

Identification and functional analysis of keloid-specific fusion genes
瘢痕疙瘩特异性融合基因的鉴定及功能分析
批准号:
22K08390
负责人:
村岡 響子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
肥厚性瘢痕やケロイドは、創傷治癒の異常によって生じる線維増殖性疾患である。現在までに正確な原因は解明されていないが、遺伝素因、炎症、そして免疫などの創傷治癒過程のいずれかに異常が生じて、過剰な瘢痕形成を引き起こすものと考えられている。本研究では、はじめて培養ケロイド線維芽細胞(KEL FIB)のトランスクリプトームシーケンスを行い、融合遺伝子の同定に焦点を当てて解析を行った。我々のトランスクリプトーム解析で複数の融合遺伝子の候補を特定することができた。しかし、これらを9症例のケロイド組織や肥厚性瘢痕の組織において検出することができなかった。よって、ケロイド性疾患における融合遺伝子の存在を証明することは現時点ではできていない。一方、トランスクリプトームシーケンスにより同時に遺伝子発現解析を進めた。fragments per kilobase per million map readsの値を算出することで各遺伝子の発現量をKEL FIBと正常線維芽細胞で比較した。結果、GPM6Aの発現が正常線維芽細胞に比べてケロイド線維芽細胞で上昇していることを突き止めた。このデータは、肥厚性瘢痕とケロイドの組織を用いたリアルタイムPCRと免疫染色によっても確認された。トランスクリプトームシーケンスで検出されたGPM6Aの過剰発現は、ケロイド性疾患の病態に関与する可能性がある。
英文摘要
肥厚性瘢痕やケロイドは、創傷治癒の異常によって生じる線維増殖性疾患である。現在までに正確な原因は解明されていないが、遺伝素因、炎症、そして免疫などの創傷治癒過程のいずれかに異常が生じて、過剰な瘢痕形成を引き起こすものと考えられている。本研究では、はじめて培養ケロイド線維芽細胞(KEL FIB)のトランスクリプトームシーケンスを行い、融合遺伝子の同定に焦点を当てて解析を行った。我々のトランスクリプトーム解析で複数の融合遺伝子の候補を特定することができた。しかし、これらを9症例のケロイド組織や肥厚性瘢痕の組織において検出することができなかった。よって、ケロイド性疾患における融合遺伝子の存在を証明することは現時点ではできていない。一方、トランスクリプトームシーケンスにより同時に遺伝子発現解析を進めた。fragments per kilobase per million map readsの値を算出することで各遺伝子の発現量をKEL FIBと正常線維芽細胞で比較した。結果、GPM6Aの発現が正常線維芽細胞に比べてケロイド線維芽細胞で上昇していることを突き止めた。このデータは、肥厚性瘢痕とケロイドの組織を用いたリアルタイムPCRと免疫染色によっても確認された。トランスクリプトームシーケンスで検出されたGPM6Aの過剰発現は、ケロイド性疾患の病態に関与する可能性がある。
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会议论文
The clinical significance of dupilumab-induced blood eosinophil elevation in Japanese patients with atopic dermatitis
Dupilumab引起的日本特应性皮炎患者血嗜酸性粒细胞升高的临床意义
DOI: 10.5582/ddt.2022.01046
发表时间: 2022
期刊: Drug Discoveries & Therapeutics
影响因子: 3.1
作者: [Tosuji Emi, Inaba Yutaka, Muraoka Kyoko, Kunimoto Kayo, Kaminaka Chikako, Yamamoto Yuki, Jinnin Masatoshi]
通讯作者: Jinnin Masatoshi
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