课题基金 / 基金详情

脳磁図を用いたヒト痛覚認知機構の研究

脳磁図を用いたヒト痛覚認知機構の研究
利用脑磁图研究人类疼痛感知机制
批准号:
08878160
负责人:
柿木 隆介
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998

项目摘要

项目成果

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CO_2レーザー光線を刺激源として脳磁図と脳波を記録し、ヒトの脳内痛覚認知機構の解明を行っている。一昨年度は左右の上下肢のいずれの部位を刺激しても、両側シルヴィウス裂上縁から底部、すなわち第2次感覚野(SII)から島にかけての部位(SII一insula)に活動がみられることを報告した。また昨年度は多双極子モデルであるBrain Electric Source Analysis(BESA)を用いて解析を行った。すると、両側のSII-insula領域に加え、両側半球の側頭葉前内側部(海馬体あるいは扁桃核付近)にも活性がみられ、痛覚認知に大脳辺縁系が関与している可能性が示唆された。第1次感覚野の活動は極めて小さいか、あるいは全くみられなかった。この所見は、痛覚認知機構が触覚等の他の体性感覚とは大きく異なっていることを示している。本年度は、痛覚認知に対する注意効果について検討した。暗算課題と数字記憶課題を遂行中にCO_2レーザー光線を刺激源として脳磁図と脳波を記録した。すると、脳磁図の第1反応(SIIから島にかけて出現)は、注意の変化によっては全く影響を受けなかったが。しかし、それに続く脳波の反応(大脳辺縁系を含む広い領域が発生源と考えられる)は、注意を痛覚刺激以外のものに向かわせることにより、有意に振幅が低下し、自覚的な痛みの程度も同様に低下した。これは、SIIから島にかけての活動がprimary response(通常は意識の変化の影響を受けないと考えられている)であり、そのあとに複数の部位が活動することを示している。
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会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Watanabe S.Kakigi R et al: "Effects of noxious cooling of the skin on pain perception in man" Journal of the Neurological Sciences.135,1. 68-73 (1996)
Watanabe S.Kakigi R 等人:“皮肤有害冷却对人类疼痛感知的影响”《神经科学杂志》135,1。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
18
    各種神経イメージング手法を用いたヒト脳の聴覚機能の研究
    ヒトの各種体性感覚(触覚、痛覚、痒み感覚等)の脳内認知機構の解明
    • 批准号:
      20020031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      柿木 隆介
    • 依托单位:
    多様な非侵襲的手法を用いたヒトの痛覚認知機構の解明
    • 批准号:
      18020028
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.78万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      柿木 隆介
    • 依托单位:
    非侵襲的脳機能検査法を用いたヒトにおける顔認知のメカニズムの研究
    • 批准号:
      17022041
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      柿木 隆介
    • 依托单位:
    海外基金