半導体超微粒子を用いた光反応の磁場制御

利用半导体超细颗粒的光反应的磁场控制

• 批准号: 08750956
• 负责人: 米村 弘明
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08750956/
• 关键词: 半導体超微粒子; 修飾電極; 磁場効果; 光電流; 電極電位; ポルフィリン; ビオローゲン

TiO2半導体の超微粒子(平均粒径10nm)の水溶液に親水処理したITO電極を浸し、そして引き上げる基板を乾燥させることで修飾電極を作成した。トリエタノールアミンを加え、修飾電極に光照射するとアノード方向の光電流が観測できた。ITO電極基板のみでは光電流は発生しなかったので、光電流はTiO2超微粒子の光励起で起こっている事がわかった。次に、セルを電磁石中に置き0.5Tの磁場を加えたが磁場の影響は観測できなかった。そこで、超微粒子をポルフィリン(P)-ビオローゲン(V)連結化合物に代えて、LB法によってITO電極に固定化して修飾電極を作成した。光照射するとアノード方向に光電流が観測された。この場合では磁場の印加すると光電流の増加が観測された。さらに、磁場による光電流の増加率は電極電位を正側に設定することで増加した従って、P-V対修飾電極における光電流を磁場と電極電位を変化させる事で制御できることがはじめてわかった。

TiO2 semiconductor の utrasmall particle (the average particle size of 10 nm) aqueous solution の に hydrophilic 処 Richard し た ITO electrode を immersion し, そ し て lead on き げ る substrate を dry さ せ る こ と で modified electrodes を made し た. ト リ エ タ ノ ー ル ア ミ ン を え, modified electrodes に light す る と ア ノ ー ド direction の photocurrent が 観 measuring で き た. ITO electrode substrate の み で は photocurrent は 発 raw し な か っ た の で, photocurrent は TiO2 utrasmall particle の light excitation on で こ っ て い る matter が わ か っ た. に, セ ル を genesis に buy の き 0.5 T magnetic field in electromagnetic を plus え た が field の affect は 観 measuring で き な か っ た. そ こ で, utrasmall particle を ポ ル フ ィ リ ン (P) - ビ オ ロ ー ゲ ン link (V) compound に generation え て, LB に よ っ て ITO electrode に immobilized し て modified electrodes を made し た. When light is shone in the direction of するとアノ ド ド, the に photocurrent が観 is measured to された. <s:1> <s:1> occasion で で magnetic field <e:1> Inca すると photocurrent <e:1> increase が観 measurement された. さ ら に, magnetic field に よ る photocurrent の raised rate requirement by は electrode potential is を side に setup す る こ と で raised plus し た 従 っ て, P - V modified electrodes seaborne に お け る photocurrent と electrode potential を を magnetic field variations change さ せ る matter で suppression で き る こ と が は じ め て わ か っ た.

项目成果

Y.Fujiwara: "Effects of High Magnetic Fields Reverse Electron Transfer Process in an Effects on α-Cyclodextrin Inclusion Complex of Phenothiazine-Viologen Chain-Linked Compound" Chemical Physics Letters. 259. 361-367 (1996)

Y.Fujiwara：“高磁场反向电子转移过程对吩噻嗪-紫精链连接化合物的 α-环糊精包合物的影响”《化学物理快报》259. 361-367 (1996)。

H.Yonemura: "Magnetic Field Effects on Photoelectrochemical Responses of Modified Electrodes with Porphyrin-Viologen Linked Compound as Langmuir Blodgett Film" Chemistry Letters. 661-662 (1996)

H.Yonemura：“磁场对具有卟啉-紫罗碱连接化合物作为 Langmuir Blodgett 薄膜的修饰电极光电化学响应的影响”化学快报。