课题基金 / 基金详情

分子集合体を鋳型とした量子へテロ構造半導体の合成

分子集合体を鋳型とした量子へテロ構造半導体の合成
以分子组装体为模板合成量子异质结构半导体
批准号:
08750957
负责人:
大瀧 倫卓
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
疎水性物質を可溶化した界面活性剤ミセルを鋳型に用いることにより、これらの物質を細孔内に包含した新規なMCM-41類似複合多孔体の合成を検討するとともに、疎水性蛍光プローブを利用して多孔体中の可溶化物質の存在環境を評価した。テトラフェニルポルフィン(TPP)、フェロセン(Fc)、金超微粒子などの疎水性物質を可溶化した界面活性剤鋳型ミセル溶液を得て、これにテトラエトキシシランを加えて室温で撹拌した。反応液の色は生成する固体に移行して液相は完全に無色透明となり、得られた固体のUV-VIS拡散反射スペクトルは可溶化物質の吸収をよく反映していた。生成物はいずれもMCM-41と同様の特徴的なXRDパターンを示し、格子パラメータは38〜39Åであった。TPPの可視吸収ピークは結晶粉末やシリカゲル中では広がるのに対し、MCM-41中では溶液中と同様の鋭いピークが得られた。疎水性蛍光プローブの蛍光極大波長より、MCM-41の細孔壁に相当すると考えられるシリカゲルはかなり親水性なのに対し、MCM-41中でのプローブの環境は鋳型ミセル溶液中よりもさらに疎水性が強いことが示された。したがって、MCM-41中の可溶化物質は鋳型ミセルの炭化水素鎖で満たされたメソポアの内部に位置していると考えられる。さらに、Fcを導入したMCM-41では、焼成後に半導体の励起子吸収と思われる鋭いピークが310nmに現れた。これから求めたバンドギャップは4.0evであり、細孔内部での量子サイズの酸化鉄超微粒子の生成が示唆された。一方、量子サイズの細孔構造を有する酸化物半導体としてTi、V、Snなどの金属種についてMCM-41類似多孔体が得られる条件を探索し、TiO_2ゲルの過酸化水素溶液およびV_2O_5を出発物質とした場合に六方晶構造の多孔質酸化物が得られる可能性を見出しており、さらに検討中である。
英文摘要
疎水性物質を可溶化した界面活性剤ミセルを鋳型に用いることにより、これらの物質を細孔内に包含した新規なMCM-41類似複合多孔体の合成を検討するとともに、疎水性蛍光プローブを利用して多孔体中の可溶化物質の存在環境を評価した。テトラフェニルポルフィン(TPP)、フェロセン(Fc)、金超微粒子などの疎水性物質を可溶化した界面活性剤鋳型ミセル溶液を得て、これにテトラエトキシシランを加えて室温で撹拌した。反応液の色は生成する固体に移行して液相は完全に無色透明となり、得られた固体のUV-VIS拡散反射スペクトルは可溶化物質の吸収をよく反映していた。生成物はいずれもMCM-41と同様の特徴的なXRDパターンを示し、格子パラメータは38〜39Åであった。TPPの可視吸収ピークは結晶粉末やシリカゲル中では広がるのに対し、MCM-41中では溶液中と同様の鋭いピークが得られた。疎水性蛍光プローブの蛍光極大波長より、MCM-41の細孔壁に相当すると考えられるシリカゲルはかなり親水性なのに対し、MCM-41中でのプローブの環境は鋳型ミセル溶液中よりもさらに疎水性が強いことが示された。したがって、MCM-41中の可溶化物質は鋳型ミセルの炭化水素鎖で満たされたメソポアの内部に位置していると考えられる。さらに、Fcを導入したMCM-41では、焼成後に半導体の励起子吸収と思われる鋭いピークが310nmに現れた。これから求めたバンドギャップは4.0evであり、細孔内部での量子サイズの酸化鉄超微粒子の生成が示唆された。一方、量子サイズの細孔構造を有する酸化物半導体としてTi、V、Snなどの金属種についてMCM-41類似多孔体が得られる条件を探索し、TiO_2ゲルの過酸化水素溶液およびV_2O_5を出発物質とした場合に六方晶構造の多孔質酸化物が得られる可能性を見出しており、さらに検討中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Michitaka Ohtaki: "Synthesis and Optical Properties of Nanosized Semiconductor Particles by Use of Controlled Decomposition of P_2S_5" Proceedings of 6th Tohwa University International Symposium. 385-390 (1996)
Michitaka Ohtaki:“利用 P_2S_5 的受控分解来合成纳米半导体颗粒的光学性质”第六届东和大学国际研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大瀧倫卓: "可溶化ミセルを鋳型として細孔内に第二相を導入したMCM-41複合多孔体の合成" 九州大学大学院総合理工学研究科報告. 19(印刷中). (1997)
Michitaku Otaki:“使用可溶胶束作为模板合成MCM-41复合多孔材料”,九州大学理工学院报告19(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
導電性ナノ粒子によりフォノン散乱と導電性を同時に増強した酸化物熱電材料の開発
  • 批准号:
    23K23047
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.5万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    大瀧 倫卓
  • 依托单位:
共ドープによる固溶元素の安定化効果に基づく熱力学的に安定なバルクp型ZnOの創製
  • 批准号:
    23K17958
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.99万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    大瀧 倫卓
  • 依托单位:
導電性ナノ粒子によりフォノン散乱と導電性を同時に増強した酸化物熱電材料の開発
  • 批准号:
    22H01779
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    大瀧 倫卓
  • 依托单位:
ナノサイズ領域の独立閉気孔構造によるフォノン熱伝導の特異的低減
  • 批准号:
    20656105
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    大瀧 倫卓
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
MCM-41限域的Ni基催化剂N-乙基咔唑催化储氢研究
  • 批准号:
    22108207
  • 项目类别:
    青年科学基金项目(C类)
  • 资助金额:
    30.0万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    盛强
  • 依托单位:
3d双金属掺杂MCM-41催化氧化合成医药中间体及其机理研究
  • 批准号:
    21763015
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    38.0万元
  • 批准年份:
    2017
  • 负责人:
    马永平
  • 依托单位:
MCM-41改性三元催化剂对乙醇汽油车冷启动排放醇醛的净化性能研究
  • 批准号:
    51608061
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    20.0万元
  • 批准年份:
    2016
  • 负责人:
    刘建英
  • 依托单位:
表面离子印迹聚合物修饰MCM-41的控制合成、吸附脱附性能/机理和回收稀土离子的应用
  • 批准号:
    51664042
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    45.0万元
  • 批准年份:
    2016
  • 负责人:
    黎先财
  • 依托单位: