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シラシクロブタン誘導体のアニオン開環重合による含ケイ素高分子化合物の精密合成

シラシクロブタン誘導体のアニオン開環重合による含ケイ素高分子化合物の精密合成
硅杂环丁烷衍生物阴离子开环聚合精密合成含硅高分子化合物
批准号:
08751026
负责人:
松本 幸三
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シラシクロブタンは、合成が容易である一方、環による大きな歪みエネルギーを持ち反応性に富む化合物である。これまでに、多くの重合反応が研究されてきた。しかしながら、分子量と分子量分布を精密に制御した重合法は見いだされていなかった。私は、シラシクロブタン誘導体のアニオン重合反応を詳細に検討した結果、1,1-ジメチルシラシクロブタンのテトラヒドロフラン-ヘキサン混合溶媒中-48℃で重合開始剤としてブチルリチウムを用いて重合を行うと、1,1-ジメチルシラシクロブタンがリビング的に重合することを見いだした。この重合反応は、様々な含ケイ素ブロックポリマーの合成に応用可能である。まず、1,1-ジメチルシラシクロブタンを重合させた後、反応系にスチレンを添加することによりポリ(1,1-ジメチルシラブタン-b-スチレン)ブロックコポリマーが得られることがわかった。ブロックポリマーの生成は、スチレン添加前後のポリマーのGPC測定により確認できた。このブロックポリマーの合成には、1,1-ジメチルシラシクロブタンの重合の後にスチレンを重合させることが重要で、モノマーの添加順を逆にするとブロックポリマーを効率良く合成することはできない。これは、スチレンの重合成長末端がシラシクロブタンのそれよりも安定であることによると考えられる。さらに、他のシラシクロブタン誘導体についてアニオン重合反応性を検討したところ、1,1-ジフェニルシラシクロブタンや1-メチル-1-フェニルシラシクブタンは、それぞれ分子量分布の狭いポリシラブタンを与えるが、重合反応がリビング反応性を示さないのに対して、1,1-ジエチルシラシクロブタンは、重合反応がリビング反応性を示すことがわかった。
英文摘要
シラシクロブタンは、合成が容易である一方、環による大きな歪みエネルギーを持ち反応性に富む化合物である。これまでに、多くの重合反応が研究されてきた。しかしながら、分子量と分子量分布を精密に制御した重合法は見いだされていなかった。私は、シラシクロブタン誘導体のアニオン重合反応を詳細に検討した結果、1,1-ジメチルシラシクロブタンのテトラヒドロフラン-ヘキサン混合溶媒中-48℃で重合開始剤としてブチルリチウムを用いて重合を行うと、1,1-ジメチルシラシクロブタンがリビング的に重合することを見いだした。この重合反応は、様々な含ケイ素ブロックポリマーの合成に応用可能である。まず、1,1-ジメチルシラシクロブタンを重合させた後、反応系にスチレンを添加することによりポリ(1,1-ジメチルシラブタン-b-スチレン)ブロックコポリマーが得られることがわかった。ブロックポリマーの生成は、スチレン添加前後のポリマーのGPC測定により確認できた。このブロックポリマーの合成には、1,1-ジメチルシラシクロブタンの重合の後にスチレンを重合させることが重要で、モノマーの添加順を逆にするとブロックポリマーを効率良く合成することはできない。これは、スチレンの重合成長末端がシラシクロブタンのそれよりも安定であることによると考えられる。さらに、他のシラシクロブタン誘導体についてアニオン重合反応性を検討したところ、1,1-ジフェニルシラシクロブタンや1-メチル-1-フェニルシラシクブタンは、それぞれ分子量分布の狭いポリシラブタンを与えるが、重合反応がリビング反応性を示さないのに対して、1,1-ジエチルシラシクロブタンは、重合反応がリビング反応性を示すことがわかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山岡仁史: "シラシクロブタン誘導体の精密重合" 高分子加工. 45. 452‐457 (1996)
Hitoshi Yamaoka:“硅杂环丁烷衍生物的精密聚合”聚合物加工 45. 452-457 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kozo Matsumoto: "Anionic Polymerization of 3-Methylenesilacyclobutanes and reactivity of poly(3-methylenesilabutane)s" Macromolecules. 30(印刷中). (1997)
Kozo Matsumoto:“3-亚甲基硅杂丁烷的阴离子聚合和聚(3-亚甲基硅杂丁烷)的反应性”《高分子》30(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
易分解性硬化物を与える芳香族系バイオベースカーボナート樹脂の開発
  • 批准号:
    21K05189
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    松本 幸三
  • 依托单位:
唇裂患者における上唇の三次元形態分析
  • 批准号:
    16K20597
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    松本 幸三
  • 依托单位:
含フッ素ポリマーでできた水溶性超微粒子の合成
  • 批准号:
    15750104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    松本 幸三
  • 依托单位:
シラシクロブタンの開環重合による新規含フッ素ポリカルボシランの精密合成
  • 批准号:
    11750764
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    松本 幸三
  • 依托单位:
海外基金