Lubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライに関する研究
Lubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライに関する研究
批准号:
22KJ0924
负责人:
斎藤 勇太
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
中文摘要
円分的(φ, Γ)加群のモジュライスタックであるEmerton-Geeスタックの構成を参考に, Lubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライスタックの構成とその応用について研究を行った。このLubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライスタックの構成は成功し, またこのモジュライスタックがEmerton-Geeスタックと同様にInd-algebraicであることも示すことができた。また, Matthew Emerton, Toby Gee, Eugen Hellmannの三名によって圏論的p進ラングランズに関する論文が発表され, この中で圏論的p進ラングランズ対応のバナッハの場合がEmrton-Geeスタックを用いて定式化されている。この論文内で定式化された圏論的p進ラングランズ対応に関する予想に対して, Lubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライを用いたアプローチができないか考えた。また同論文内で解析的な(φ, Γ)加群のモジュライについても言及されており, これを受けて過収束なLubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライスタックの構成について考えた。このモジュライスタックを用いたアプローチによって, 円分的(φ, Γ)加群の場合と違ってLubin-Tate (φ, Γ)加群は全てのLubin-Tate (φ, Γ)加群が過収束性を持つわけではないという問題に対して解決を図れないか考えた。また, 修士論文で発表した内容をまとめた論文がIntenational Journal of Number Theoryに掲載されることが決まった。この論文ではLubin-Tate (φ, Γ)加群の過収束性に関して , 異なる素元をとった時にどのような対応があるかを研究した内容がまとまっている。
英文摘要
円分的(φ, Γ)加群のモジュライスタックであるEmerton-Geeスタックの構成を参考に, Lubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライスタックの構成とその応用について研究を行った。このLubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライスタックの構成は成功し, またこのモジュライスタックがEmerton-Geeスタックと同様にInd-algebraicであることも示すことができた。また, Matthew Emerton, Toby Gee, Eugen Hellmannの三名によって圏論的p進ラングランズに関する論文が発表され, この中で圏論的p進ラングランズ対応のバナッハの場合がEmrton-Geeスタックを用いて定式化されている。この論文内で定式化された圏論的p進ラングランズ対応に関する予想に対して, Lubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライを用いたアプローチができないか考えた。また同論文内で解析的な(φ, Γ)加群のモジュライについても言及されており, これを受けて過収束なLubin-Tate (φ, Γ)加群のモジュライスタックの構成について考えた。このモジュライスタックを用いたアプローチによって, 円分的(φ, Γ)加群の場合と違ってLubin-Tate (φ, Γ)加群は全てのLubin-Tate (φ, Γ)加群が過収束性を持つわけではないという問題に対して解決を図れないか考えた。また, 修士論文で発表した内容をまとめた論文がIntenational Journal of Number Theoryに掲載されることが決まった。この論文ではLubin-Tate (φ, Γ)加群の過収束性に関して , 異なる素元をとった時にどのような対応があるかを研究した内容がまとまっている。
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会议论文
Overconvergent Lubin?Tate (φ,Γ)-modules for different uniformizers
不同均匀器的过收敛 Lubin?Tate (φ,Г) 模
DOI:
10.1142/s1793042123500756
发表时间:
2023
期刊:
International Journal of Number Theory
影响因子:
0.7
作者:
[酒井優太, 酒井優太, Yuta Sakai, Saito Yuta]
通讯作者:
Saito Yuta
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