イントラネット技術を用いた附属小学校の情報化による教育実習の改善

利用内联网技术通过附属小学计算机化改进教学实践

• 批准号: 09680213
• 负责人: 東原 義則
• 金额: $ 1.86万
• 依托单位: Shinshu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 1998
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-09680213/
• 关键词: イントラネット; 教育実習; 学習指導案; WWW; インターネット; データベース; 校内情報ネットワーク; 指導案

本研究によって,次のことが明らかとなった。(1)2単位の必須科目「コンピュータ利用教育」を受講していれば,htmlを使っての学習指導案のWebページ化が十分可能であること。(2)学生は学習指導案をWebページ化して,お互いに共有することに意義を見出していること。(3)教育実習の指導教官の作成した学習指導案のデータベースの作成を実習生は望んでいること。(4)データベースソフトとWWWを連携することにより,htmlを知らなくても,指導案を容易に作成できるシステムが完成し,試行により,その利用に期待がよせられていること。今後の課題(1)指導案を一般に公開することついては,教育実習の指導教官からの賛同を得ることが困難であり,この問題の解決策を工夫しなければ,本研究の成果が実際の教育実習の改善に結びついていかない。(2)学校内に教育実習生が自由に利用できる情報コンセント,コンピュータのさらなる設置が望まれる。(3)電子メール,VODなど,教育実習の他の情報化。

This research is based on the original research. (1) The required subjects for 2 single positions "Utilization Education" are very possible. (2)Students' study guide case をWeb ページ化して, お mutual いにshare することにmeaning を见出していること. (3) Educational training and guidance of instructors and students. (4) データベースソフトとWWWを合合することにより,htmlを知らなくても,guidance caseをEasy to make, できるシステムがComplete, により, そのutilization, がよせられていること. Future issues (1) The guidance plan is generally open to the public, and the guidance and instructor of the education practice is difficult to agree with.であり,このsolver of the problem and decision-making, the result of this study is the improvement of education and practice. (2) In the school, students are free to use the information provided by the school and the information provided by the school. (3) Electronic programming, VOD programming, and informationization of education.

项目成果

東原 義訓: "教育実習のための学習指導案データベースの構築と試行"信州大学教育学部教育実践研究指導センター紀要. 7. (1999)

东原义德：“教学实践学习指南数据库的构建和试用”信州大学教育学部教育实践研究指导中心公告7。（1999）。