アポトーシスに及ぼす細胞内pH(pHi)の影響、加温によるpHiの変化との関連
アポトーシスに及ぼす細胞内pH(pHi)の影響、加温によるpHiの変化との関連
批准号:
09670964
负责人:
田中 敬正
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
目的:種々の癌治療での抗腫瘍効果におけるアポトーシス(以下Ap.)の関与は不明である。今回、特に照射後数時間以内に起こるAp.の出現頻度を、pH値との関係について検討した。SCK細胞を用いたIn vitro実験にて、照射後に起こる核濃縮がおこったものをAp.、細胞の膨化、細胞膜破壊を壊死(nerosis)として、照射後4時間までの変化として計測した。方法:細胞内pHの変化は、培養液のpHを変えることで行い、細胞内pHの測定にはpH蛍光指示薬BCECF-AMを用い、2波長の分光光度計で測定した。照射線量は、以前の研究でSCK細胞では壊死が著明であり、3-6Gy程度ではAp.が3-6%程度出現することを認めている。従って、今回4Gyの照射で行った。結果:pH値7.0の正常な培地で、4Gy照射後4時間でAp.の出現率は3.0±1.2%程度であり、壊死細胞は認めなかった。しかし、pH値の6.0の培地では、Ap.出現率には有為な差異を認めなかったが、膨化細胞(壊死細胞)の出現が認められた。
英文摘要
目的:種々の癌治療での抗腫瘍効果におけるアポトーシス(以下Ap.)の関与は不明である。今回、特に照射後数時間以内に起こるAp.の出現頻度を、pH値との関係について検討した。SCK細胞を用いたIn vitro実験にて、照射後に起こる核濃縮がおこったものをAp.、細胞の膨化、細胞膜破壊を壊死(nerosis)として、照射後4時間までの変化として計測した。方法:細胞内pHの変化は、培養液のpHを変えることで行い、細胞内pHの測定にはpH蛍光指示薬BCECF-AMを用い、2波長の分光光度計で測定した。照射線量は、以前の研究でSCK細胞では壊死が著明であり、3-6Gy程度ではAp.が3-6%程度出現することを認めている。従って、今回4Gyの照射で行った。結果:pH値7.0の正常な培地で、4Gy照射後4時間でAp.の出現率は3.0±1.2%程度であり、壊死細胞は認めなかった。しかし、pH値の6.0の培地では、Ap.出現率には有為な差異を認めなかったが、膨化細胞(壊死細胞)の出現が認められた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腫瘍の放射線・温熱感受性とアポトーシスの関連および関連遺伝子発現との相関
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批准号:07274266
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:田中 敬正
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依托单位:
MRIによる組織血流測定及び温熱時の非侵襲的温度測定
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批准号:01015111
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1989
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负责人:田中 敬正
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依托单位:
温熱耐性の発現機構の解明とその修飾に関する研究
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批准号:63010072
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$4.61万
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财政年份:1988
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负责人:田中 敬正
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依托单位:
海外基金