课题基金 / 基金详情

温熱耐性の発現機構の解明とその修飾に関する研究

温熱耐性の発現機構の解明とその修飾に関する研究
耐热性表达机制的阐明及其修饰研究
批准号:
63010072
负责人:
田中 敬正
金额:
$4.61万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
癌の温熱療法を臨床面に応用し、効果を増強するためには、本法最大の問題点である熱耐性を中心にひきつづき研究を行った。(1)永田らは、従来知られている熱ショック蛋白質(HSPS)の他に、HSP47を発見し、これは癌化にともなって減少することを見出した。発癌の機構を異にする種々の原因による癌化にともなって一様にHSP47の減少が見られることがわかり、HSP47が細胞癌化と密接に関与した蛋白であることを示唆している。(2)畑山らは、従来報告されているHSPとは別に42℃加熱によってのみ誘導され、45℃加熱ては誘導されない特異なHSP(42℃HSP)を見出した。このHSPはヒトHeLaの細胞および、マウスFM3A細胞において分子量約90,000で等電点のわづかに異なる2つの異性体蛋白として存在した。(3)鈴木らは、移植性腫瘍を用いて、MRS(スペクトロスコピー)による検討を行った。腫瘍の生長にともなって、PHの低下(PiのピークのPCrへの接近)とATPの減少(特にβ-ATPのピークに顕著)が認められた。又45℃温熱後ATPなどのピークが消失し、Piのピークのみが目立った。Piのピークは高磁場側にシフトしており、細胞内のPHが低下していることがわかった。(4)安徳らは、系図分析による温熱耐性の解析を連続写真撮影により行い、加温された細胞の死に方を調べた。(5)坂本らは、チヤイニーズハムスター細胞を用い、PLD修復と温熱耐性発現の各種薬剤による修飾をしらべてPLDの回復を抑制したときの熱耐性の消長を明らかにし、PLDの回復が熱耐性の発現にどうかかわっているかを調べた。(6)田中らは、温熱及びグルコース投与時の組織内微小血管系の変化を調べた。とくにグルコース投与によるPH変動および熱耐性、熱感受性におよぼす変化を検討した。グルコース投与により、腫瘍部は正常筋よりもより低PHを示し正常部より腫瘍部がより熱感受性が高まった。
英文摘要
癌の温熱療法を臨床面に応用し、効果を増強するためには、本法最大の問題点である熱耐性を中心にひきつづき研究を行った。(1)永田らは、従来知られている熱ショック蛋白質(HSPS)の他に、HSP47を発見し、これは癌化にともなって減少することを見出した。発癌の機構を異にする種々の原因による癌化にともなって一様にHSP47の減少が見られることがわかり、HSP47が細胞癌化と密接に関与した蛋白であることを示唆している。(2)畑山らは、従来報告されているHSPとは別に42℃加熱によってのみ誘導され、45℃加熱ては誘導されない特異なHSP(42℃HSP)を見出した。このHSPはヒトHeLaの細胞および、マウスFM3A細胞において分子量約90,000で等電点のわづかに異なる2つの異性体蛋白として存在した。(3)鈴木らは、移植性腫瘍を用いて、MRS(スペクトロスコピー)による検討を行った。腫瘍の生長にともなって、PHの低下(PiのピークのPCrへの接近)とATPの減少(特にβ-ATPのピークに顕著)が認められた。又45℃温熱後ATPなどのピークが消失し、Piのピークのみが目立った。Piのピークは高磁場側にシフトしており、細胞内のPHが低下していることがわかった。(4)安徳らは、系図分析による温熱耐性の解析を連続写真撮影により行い、加温された細胞の死に方を調べた。(5)坂本らは、チヤイニーズハムスター細胞を用い、PLD修復と温熱耐性発現の各種薬剤による修飾をしらべてPLDの回復を抑制したときの熱耐性の消長を明らかにし、PLDの回復が熱耐性の発現にどうかかわっているかを調べた。(6)田中らは、温熱及びグルコース投与時の組織内微小血管系の変化を調べた。とくにグルコース投与によるPH変動および熱耐性、熱感受性におよぼす変化を検討した。グルコース投与により、腫瘍部は正常筋よりもより低PHを示し正常部より腫瘍部がより熱感受性が高まった。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Ehara,;K.Sakamoto,et al.: J.Clin.Gastroenterol.10. 232-235 (1988)
S.Ehara,;K.Sakamoto,等人:J.Clin.Gastroenterol.10。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Sasaki,;T.Hatayama,et al.: Horm.Metabol.Res.20. 481-483 (1988)
S.Sasaki,;T.Hatayama,等人:Horm.Metabol.Res.20。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Hoshi,;S.Antoku,et al.: Int.J.Radiat.Biol.54. 577-591 (1988)
M.Hoshi,;S.Antoku,等人:Int.J.Radiat.Biol.54。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
15
    アポトーシスに及ぼす細胞内pH(pHi)の影響、加温によるpHiの変化との関連
    • 批准号:
      09670964
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      田中 敬正
    • 依托单位:
    腫瘍の放射線・温熱感受性とアポトーシスの関連および関連遺伝子発現との相関
    • 批准号:
      07274266
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      田中 敬正
    • 依托单位:
    MRIによる組織血流測定及び温熱時の非侵襲的温度測定
    • 批准号:
      01015111
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      田中 敬正
    • 依托单位:
    海外基金