性愛をめぐる人間学の試み
性愛をめぐる人間学の試み
批准号:
22K18460
负责人:
土屋 貴志
金额:
$4.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31
中文摘要
本プロジェクトは「性的倒錯」とみなされうる性行動の実証的調査および文献テクスト分析を踏まえて「性愛および『性的倒錯』とはそもそも何なのか」という根柢的な問題について考察する。従来のセクシュアリティ/ジェンダー研究の成果も踏まえつつ、性愛をとりまく社会・文化的背景について深く考察すると同時に、性愛および「性的倒錯」それ自体を問題とする根柢的な探究を行う。そのために、土屋貴志を研究代表者とし、哲学・社会・文化の3つのパートに分かれ、それぞれ必要に応じ研究協力者を得ながら研究活動を行う。これらのパートそれぞれが専門性の高い研究を主導し、相互にその成果を参照しつつ、評価やフィードバックを継続的に行う。2022年度は、新型コロナウイルス感染症の流行が収束する見込みが未だ立たず、海外及び国内への旅行が困難な状況が継続していたため、研究の進捗が計画より遅れた。社会パートの新ヶ江と濱野は、海外におけるフィールド調査が行えなかったため、やむをえず、文献調査により、性愛をめぐる社会学・人類学・哲学の最新状況を整理し、問題点を明らかにした。文化パートでは、石川は国内旅行による調査が行えず、マンガを中心とした男性同士の恋愛表象にかかわる資料を収集し、分析に着手した。野末は、英国での資料調査に赴くことができなかったため、文献調査で性的欲動とその言語化にかかわる資料を読解し、問題点を整理した。哲学パートでは、佐金は研究協力者の大畑浩志氏・高野保男氏と共同研究を継続し、性的倒錯をめぐる哲学上の論争の整理を行なった。土屋はアダルトビデオや風俗に関する文献を収集した。また、社会心理学を専門とする鈴木文子氏を招き、「人は自身と異なる性指向とどのように向き合うのか:異性愛者の同性愛者に対する態度研究から」と題された講演会を開催した。
英文摘要
本プロジェクトは「性的倒錯」とみなされうる性行動の実証的調査および文献テクスト分析を踏まえて「性愛および『性的倒錯』とはそもそも何なのか」という根柢的な問題について考察する。従来のセクシュアリティ/ジェンダー研究の成果も踏まえつつ、性愛をとりまく社会・文化的背景について深く考察すると同時に、性愛および「性的倒錯」それ自体を問題とする根柢的な探究を行う。そのために、土屋貴志を研究代表者とし、哲学・社会・文化の3つのパートに分かれ、それぞれ必要に応じ研究協力者を得ながら研究活動を行う。これらのパートそれぞれが専門性の高い研究を主導し、相互にその成果を参照しつつ、評価やフィードバックを継続的に行う。2022年度は、新型コロナウイルス感染症の流行が収束する見込みが未だ立たず、海外及び国内への旅行が困難な状況が継続していたため、研究の進捗が計画より遅れた。社会パートの新ヶ江と濱野は、海外におけるフィールド調査が行えなかったため、やむをえず、文献調査により、性愛をめぐる社会学・人類学・哲学の最新状況を整理し、問題点を明らかにした。文化パートでは、石川は国内旅行による調査が行えず、マンガを中心とした男性同士の恋愛表象にかかわる資料を収集し、分析に着手した。野末は、英国での資料調査に赴くことができなかったため、文献調査で性的欲動とその言語化にかかわる資料を読解し、問題点を整理した。哲学パートでは、佐金は研究協力者の大畑浩志氏・高野保男氏と共同研究を継続し、性的倒錯をめぐる哲学上の論争の整理を行なった。土屋はアダルトビデオや風俗に関する文献を収集した。また、社会心理学を専門とする鈴木文子氏を招き、「人は自身と異なる性指向とどのように向き合うのか:異性愛者の同性愛者に対する態度研究から」と題された講演会を開催した。
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軍事研究を哲学する
军事研究哲学化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[出口康夫・大庭弘継編著, 土屋貴志ほか著]
通讯作者:
土屋貴志ほか著
「性的倒錯」 はいかにして可能か
“性变态”怎么可能?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ogawa, Jun; Nakamura, Satoru; Nagasaki, Kiyonori; Ohmukai, Ikki, 堀江孝司, 田中ひかる編著, 唐澤太輔, 田中ひかる編著, 石倉敏明, 唐澤太輔, 石倉敏明, 秋田公立美術大学粘菌研究クラブ(代表:唐澤太輔), 唐澤太輔, 秋田公立美術大学粘菌研究クラブ(代表:唐澤太輔), Yoko Mizuta, 水田洋子, 秋田公立美術大学粘菌研究クラブ(代表:唐澤太輔), 石倉敏明, 秋田公立美術大学粘菌研究クラブ(代表:唐澤太輔), 石倉敏明(分担執筆), 石倉敏明(分担執筆), 土屋貴志, 新ヶ江章友, 土屋貴志, 大畑浩志・高野保男]
通讯作者:
大畑浩志・高野保男
サブスタンスの人類学
物质人类学
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ayaka, Kuroda and Shun Watanabe, eds., 井上賢太,田村浩太郎,井角 元,柴垣善則,浜原健太,保井 晃,雀部矩正,水牧仁一朗,河村直己,池永英司,筒井智嗣,佐藤 仁,光田暁弘,和田裕文,魚住孝幸,三村功次郎, 松尾 瑞穂]
通讯作者:
松尾 瑞穂
文学部専門科目「倫理学概論」における、思考実験について話し合う授業
文学院专业科目“伦理学概论”的思想实验讨论课
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[古田徹也, 古田徹也, 古田徹也, 古田徹也, 古田徹也, 土屋貴志, 古田徹也, 土屋貴志, 土屋貴志, 古田徹也, 土屋貴志]
通讯作者:
土屋貴志
倫理学するのに倫理思想研究は(なぜ、どこまで)必要か
研究伦理学是否需要伦理思想研究(为什么以及在多大程度上)?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[古田徹也, 古田徹也, 古田徹也, 古田徹也, 古田徹也, 土屋貴志, 古田徹也, 土屋貴志, 土屋貴志, 古田徹也, 土屋貴志, 古田徹也, 土屋貴志, 古田徹也, 土屋貴志]
通讯作者:
土屋貴志
共 14 条
生命倫理学における功利主義アプローチの有効性の検討
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批准号:07710023
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:土屋 貴志
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依托单位:
海外基金