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アンチモン-遷移金属結合のメスバウアー分光法による研究

アンチモン-遷移金属結合のメスバウアー分光法による研究
穆斯堡尔谱研究锑-过渡金属键
批准号:
10133252
负责人:
竹田 満洲雄
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1) 三方両錐型錯体[M(CO)_4(SbR_3)(M=Fe,Ru;R=Ph,Me)および八面体型錯体[M(CO)_5(SbR_3)](M=Cr,Mo,W;R=Ph,Me)をグローブボックスを用いて低温で合成し、その^<121>Sbメスバウアースペクトルを20Kで測定した。配位子SbR_3のアンチモンの孤立電子対が金属に引かれて、アンチモンの5s電子密度が減少して異性体シフト(δ)が増大し、5p_z電子密度が減少して四極分裂(e^2qQ)が減少する。Sb→Mへの電子の流れは、6族ではMo<W<Cr(周期の順でない)、8族ではRu<Feの順に大きくなり、またアンチモンからの電子の流れは8族金属の場合の方が6族金属より大きい。またAllred-Rochowの電気陰性度の増大に伴い、c^2qQが減少していることを認めた。合成した7配位錯体[MI_2(CO)_3(SbPh_3)L](M=Mo,W;L=PPh_3,AsPh_3)においても同様な傾向が認められた。これらについては、^<127>Iメスバウアースペクトルも20Kで測定した。(2) hypervalentな三方両錐型アンチモン(V)化合物、Rf_2SbMCp(CO)_2(Rfはマーチン配位子;M=Fe,Ru)およびRf_2SbMCp(CO)_3(M=Cr,Mo,W)の^<121>Sbメスバウアースペクトルを20Kで測定した。何れの金属配位子もアンチモンに対して電子供与的で,MCp(CO)_2(M=Fe,Ru)はメチル基よりも電子供与的で、MCp(CO)_3(M=Cr,Mo,W)はアリール基より電子供与的で、エクアトリアル面内の電子密度を増大させている。5p軌道への供与は,Fe【greater than or equal】Ru≫Cr【greater than or equal】Mo【greater than or equal】W(8族≫6族)であり、5s軌道への供与はFe>Ru、一方Cr>Mo>Wで、低周期の金属元素ほど供与性が強い傾向を示す。これらの傾向は一見,(1)と矛盾するようであるが、Sb-M結合の共有結合性の増大に伴って、(1)ではSb→Mに、(2)ではM→Sbに電子がよ
英文摘要
(1) 三方両錐型錯体[M(CO)_4(SbR_3)(M=Fe,Ru;R=Ph,Me)および八面体型錯体[M(CO)_5(SbR_3)](M=Cr,Mo,W;R=Ph,Me)をグローブボックスを用いて低温で合成し、その^<121>Sbメスバウアースペクトルを20Kで測定した。配位子SbR_3のアンチモンの孤立電子対が金属に引かれて、アンチモンの5s電子密度が減少して異性体シフト(δ)が増大し、5p_z電子密度が減少して四極分裂(e^2qQ)が減少する。Sb→Mへの電子の流れは、6族ではMo<W<Cr(周期の順でない)、8族ではRu<Feの順に大きくなり、またアンチモンからの電子の流れは8族金属の場合の方が6族金属より大きい。またAllred-Rochowの電気陰性度の増大に伴い、c^2qQが減少していることを認めた。合成した7配位錯体[MI_2(CO)_3(SbPh_3)L](M=Mo,W;L=PPh_3,AsPh_3)においても同様な傾向が認められた。これらについては、^<127>Iメスバウアースペクトルも20Kで測定した。(2) hypervalentな三方両錐型アンチモン(V)化合物、Rf_2SbMCp(CO)_2(Rfはマーチン配位子;M=Fe,Ru)およびRf_2SbMCp(CO)_3(M=Cr,Mo,W)の^<121>Sbメスバウアースペクトルを20Kで測定した。何れの金属配位子もアンチモンに対して電子供与的で,MCp(CO)_2(M=Fe,Ru)はメチル基よりも電子供与的で、MCp(CO)_3(M=Cr,Mo,W)はアリール基より電子供与的で、エクアトリアル面内の電子密度を増大させている。5p軌道への供与は,Fe【greater than or equal】Ru≫Cr【greater than or equal】Mo【greater than or equal】W(8族≫6族)であり、5s軌道への供与はFe>Ru、一方Cr>Mo>Wで、低周期の金属元素ほど供与性が強い傾向を示す。これらの傾向は一見,(1)と矛盾するようであるが、Sb-M結合の共有結合性の増大に伴って、(1)ではSb→Mに、(2)ではM→Sbに電子がよ
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DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アンチモン-遷移金属結合のメスバウアー分光法による研究
  • 批准号:
    11120254
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    竹田 満洲雄
  • 依托单位:
アンチモン-遷移金属間結合のメスバウアー分光法による研究
  • 批准号:
    09239249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    竹田 満洲雄
  • 依托单位:
希土類金属ヨウ化物クラスター錯体のメスバウアー分光法による構造化学的研究
  • 批准号:
    07230284
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    竹田 満洲雄
  • 依托单位:
希土類金属ヨウ化物クラスターのメスバウアー分光法による構造化学的研究
  • 批准号:
    06241270
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    竹田 満洲雄
  • 依托单位:
海外基金