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茶カテキンを受容する渋味センサーの同定

茶カテキンを受容する渋味センサーの同定
接受茶儿茶素的涩味传感器的识别
批准号:
13J10322
负责人:
黒木 麻湖
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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緑茶はいれて時間が経つと渋くなると言われている。非常に興味深いことに、渋味のセンサーのTRPA1及びTRPV1は、EGCGそのものでは活性化されず、酸化EGCGで強い活性化が起きた。そしてEGCGの酸化物の中から、テアシネンシンA (TS-A)がTRPチャネルを活性化させる物質の一つであることを見出した。さらに、TRPA1及びTRPV1が発現しているマウスの後根神経節細胞は、渋味物質の酸化EGCGやTS-Aで活性化しその応答はTRPA1及びTRPV1の特異的な阻害剤(AP-18, CPZ)で抑制された。即ち、渋味物質はこれらのTRPチャネルを介して感覚神経を活性化することが実証された。一方、TRPチャネルは、動物種によって化学物質への感受性に違いがあることが多数報告されている。TRPA1はN端側に16個のAnkyrin repeat (AR)とC端側に6回膜貫通ドメイン(TM)を持ち、TRPV1はN端側に6個のARとC端側に6TMを持つ構造をしている。そこで各動物種のTRPチャネルの酸化EGCG応答性を検討した。その結果、TRPA1は、ほ乳類が酸化EGCGを感知でき、鳥類からは感受性がなくなる。TRPV1は鳥類まで酸化EGCGを感知し、は虫類から応答性がなくなることが判明した。そこで、酸化EGCG応答性を持つTRPチャネルと応答性を持たないTRPチャネルの間でAR領域とTM領域をスワップしてキメラTRPチャネルを作成した。すると、ニワトリTRPA1のTM領域を持つキメラは酸化EGCGに応答せず、マウスTRPA1のTM領域を持つキメラは酸化EGCGに応答した。また、ヘビTRPV1のTM領域を持つキメラは発現できず、ラットTRPV1のTM領域を持つキメラは酸化EGCGに応答した。これらの結果から、両TRPチャネルの酸化EGCG感知部位はTM領域にあることが示唆された。
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会议论文
緑茶カテキン類によるTRPA1とTRPV1の活性化
绿茶儿茶素激活 TRPA1 和 TRPV1
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [黒木 麻湖 , 立山 充博 , 久保 義弘 , 齊藤 修, 黒木麻湖]
通讯作者: 黒木麻湖
腸内の味覚成分を化学受容する仕組みの解明
阐明肠道味觉成分的化学受体机制
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 生理学研究所年報
影响因子: --
作者: [齊藤修, 黒木麻湖, 織田麻衣, 久保義弘]
通讯作者: 久保義弘
酸化 EGCG による TRPA1 及び TRPV1 の活性化
氧化 EGCG 激活 TRPA1 和 TRPV1
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [黒木 麻湖 , 立山 充博 , 久保 義弘 , 齊藤 修]
通讯作者: 齊藤 修
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