课题基金 / 基金详情

小分子化合物を用いた生殖系がん細胞におけるNF-κBとSTAT3の機能解析

小分子化合物を用いた生殖系がん細胞におけるNF-κBとSTAT3の機能解析
使用小分子化合物对种系癌细胞中 NF-κB 和 STAT3 进行功能分析
批准号:
13F03512
负责人:
長田 裕之
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
トリプルネガティブ乳がんは、ホルモン受容体(エストロゲン受容体とプロゲステロン受容体)陰性かつHER2過剰発現のない乳がんの一種で、乳がん全体の10~20%を占める。本疾患は、悪性度が極めて高く治療選択肢が限られているため、新たな治療法の開発が強く望まれている。そこで本研究は、セルベーススクリーニングおよびターゲットベーススクリーニングの両アプローチにより、理研天然化合物ライブラリー(NPDepo)からトリプルネガティブ乳がんに対する新規抗がん剤シードを見出すことを目的とした。本年度は主にセルベーススクリーニングで得られたヒット化合物の作用機構解析を行った。主な結果を以下に示す。1. トリプルネガティブ乳がん細胞に強い増殖阻害活性を示すNPD700を見出し、MorphoBaseプロファイリングおよびChemProteoBaseプロファイリングにより、その標的分子がtubulinであり、tubulin重合阻害剤として作用することを明らかにした。2. トリプルネガティブ乳がん細胞に強い増殖阻害活性を示すNPD4649を見出し、MorphoBaseプロファイリングおよびChemProteoBaseプロファイリングにより、その標的分子がDNA topoisomerase Iであることを明らかにした。3. トリプルネガティブ乳がん細胞に強い増殖阻害活性を示すNPD971を見出し、MorphoBaseプロファイリングおよびChemProteoBaseプロファイリングにより、その標的分子がHSP90あるいはproteasomeであることが示唆された。
英文摘要
トリプルネガティブ乳がんは、ホルモン受容体(エストロゲン受容体とプロゲステロン受容体)陰性かつHER2過剰発現のない乳がんの一種で、乳がん全体の10~20%を占める。本疾患は、悪性度が極めて高く治療選択肢が限られているため、新たな治療法の開発が強く望まれている。そこで本研究は、セルベーススクリーニングおよびターゲットベーススクリーニングの両アプローチにより、理研天然化合物ライブラリー(NPDepo)からトリプルネガティブ乳がんに対する新規抗がん剤シードを見出すことを目的とした。本年度は主にセルベーススクリーニングで得られたヒット化合物の作用機構解析を行った。主な結果を以下に示す。1. トリプルネガティブ乳がん細胞に強い増殖阻害活性を示すNPD700を見出し、MorphoBaseプロファイリングおよびChemProteoBaseプロファイリングにより、その標的分子がtubulinであり、tubulin重合阻害剤として作用することを明らかにした。2. トリプルネガティブ乳がん細胞に強い増殖阻害活性を示すNPD4649を見出し、MorphoBaseプロファイリングおよびChemProteoBaseプロファイリングにより、その標的分子がDNA topoisomerase Iであることを明らかにした。3. トリプルネガティブ乳がん細胞に強い増殖阻害活性を示すNPD971を見出し、MorphoBaseプロファイリングおよびChemProteoBaseプロファイリングにより、その標的分子がHSP90あるいはproteasomeであることが示唆された。
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