個人意識・共同体・幸福　（ｗｅｌｌ－ｂｅｉｎｇ）と「無」

个人意识、群体、幸福（福祉）和“虚无”

• 批准号: 13F03791
• 负责人: 田口 茂
• 金额: $ 0.96万
• 依托单位: Hokkaido University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2013
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2013-04-01 至 2016-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-13F03791/
• 关键词: 現象学; フッサール; ライプニッツ; 自己; 日本哲学; 西田幾多郎; 国際共同研究; 超越論哲学; モナド論; 自我; 田辺元; 間文化性; 共同体; 個人意識

分担者は、フッサールおよびライプニッツのモナド概念に関する研究を、西田幾多郎の哲学と付き合わせるという研究を継続した。とりわけ、ライプニッツとデカルトの哲学に関する西田の解釈を詳細に検討した。その成果は、2015年7月に京都で開催された西田哲学会第13回年次大会において行った発表に生かされているほか、The Essence of Individuality in Kitaro Nishida’s works と題する論文においても、本質的な役割を果たしている。後者の論文は、Gilles Campagnolo氏によって編集された Liberalism and East Asian/Chinese economic development: Perspectives from Europe and Asia（Routledge, 近刊）と題する論文集に収録される予定である。また、分担者は「自己」に関する研究を継続し、2015年5月、Self and (its) Realization(s)と題する国際会議を企画し、研究代表者との協力のもと、北海道大学で同会議を開催した。基調講演者としてゲイレン・ストローソン氏を招聘したほか、６名の招待講演者、公募による15名の発表者が研究発表を行い、「自己」の問題をめぐって集中的に討議を行った。今年度は、パドヴァ大学との研究交流も拡大し、同大学から2名の研究者を招聘し、二つのワークショップを開催した。さらに、Alessandro Salice 氏を招聘して、ワークショップを開催した。研究分担者は、現象学の国際研究誌 Metodo の編集委員として、同誌において「超越論的なもの」に関する特別号を企画し、刊行した。この特別号には、分担者の依頼により、現象学および超越論的哲学の著名な研究者が論文を寄稿している。

Share は, フ ッ サ ー ル お よ び ラ イ プ ニ ッ ツ の モ ナ ド concept に masato す る research を, west tian lang の bring philosophy と pay き わ せ る と い う research を 継 続 し た. と り わ け, ラ イ プ ニ ッ ツ と デ カ ル ト の philosophy に masato す る westfield の solution 釈 を detailed に beg し 検 た. そ の results は, in July 2015, Kyoto で に open rush さ れ た に xitian philosophy will back to 13 years congress お い て line っ た 発 table に raw か さ れ て い る ほ か, The Essence of Individuality in Kitaro Nishida 's works と topic す る paper に お い て も を cut fruit, essence of な service た し て い る. The latter によって, Gilles Campagnolo によって, された, Liberalism and East Asian/Chinese economic development: Perspectives from Europe and Asia (Routledge, recent issue) と する Proceedings に される approved である. ま た, share は "own" に masato す る research を 継 続 し, in May 2015, the Self and (its) Realization (s) と topic す を enterprise painting し る international conference representatives, research と の together の も と, Hokkaido university で with meeting を push し た. Tone speaker と し て ゲ イ レ ン · ス ト ロ ー ソ ン's を recruitment し た ほ か, six の entertaining speaker, offering に よ る 15 の 発 が research 発 table table を い, "their" の を め ぐ っ て concentrated に discuss を line っ た. Our は, パ ド ヴ ァ university と の も research communication company, big し, with university か ら 2 の researchers を recruitment し, two つ の ワ ー ク シ ョ ッ プ を open rush し た. Youdaoplaceholder0, Alessandro Salice を recruitment さらに て, ワ さらに ショップを ショップを ショップを call for た た. Share は, phenomenological の international study volunteers Metodo compiling committee と の し て, comrade に お い て "transcendentalism な も の" に masato す る special number を enterprises draw し, publication し た. <s:1> Special number に る, the bearer <s:1> reliance on によ, phenomenology および the philosophy of transcendence <e:1> famous な researcher が paper を submission, て て る る る.

项目成果

Self-consciousness and world-consciousness

自我意识和世界意识

• 发表时间: 2014
• 作者: Cheung CT;Singh R;Kalra RS;Kaul SC;Wadhwa R.;Andrea Altobrando
• 通讯作者: Andrea Altobrando

Self and Interculturality

自我与跨文化

• 发表时间: 2015
• 作者: Andrea Altobrando

The Limits of the Absolute Consciousness: Some Remarks on the Husserlian Concept of Monad

绝对意识的限度：对胡塞尔单子概念的一些评论

• 发表时间: 2015
• 期刊: フッサール研究
• 作者: J. Jovic;A. Escande;G. Venture;K. Ayusawa;E. Yoshdia;Federico Scaroni;Andrea Altobrando
• 通讯作者: Andrea Altobrando

Imagining Oneself

想象自己

• 发表时间: 2015
• 作者: Hooman Farzaneh;Aki Suwa; Christopher N.H. Dolla;Jose Antonio Puppim de;Andrea Altobrando
• 通讯作者: Andrea Altobrando

Etica e mondo del lavoro

劳动与世界

• 发表时间: 2016
• 作者: F. Menegoni and M. De Carlo (eds.);A.Altobrando et al. (共著)
• 通讯作者: A.Altobrando et al. (共著)