烏口型マイクロニードルと物理的透過促進法による薬物皮膚透過速度制御システムの研究
烏口型マイクロニードルと物理的透過促進法による薬物皮膚透過速度制御システムの研究
批准号:
22K12846
负责人:
引間 知広
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究目標として、独自に開発した烏口型マイクロニードル(MN)と物理的透過促進法を併用することにより、バイオ医薬品である高分子医薬品の皮膚透過量の時間制御を挙げている。皮膚の優れた防御機能により、高分子医薬品はほとんど皮膚から吸収させることができないが、経皮吸収は多くの利点がある。皮膚表面にある角質層に微小孔を空けるMNや、物理的透過促進法を個別に皮膚へ適用すると、高分子医薬品の皮膚透過量を増加させることが可能であるが、皮膚透過量の時間制御は難しいことを明らかにした。そこでMNと物理的透過促進法の併用により高分子医薬品の皮膚透過量の時間制御が達成できると、独自性ならびに新規性の高い研究となる。本研究目標を達成するために本年度は、(i)烏口型MNアレイの再設計および作成、(ii)烏口型MNと電場との併用効果の確認、を行った。物理的透過促進法としての電場は、電流のオンオフ、電流密度や適用時間などにより小分子量薬物の皮膚透過量の制御が可能である。しかしこれまでの検討から、高分子医薬品に対しての透過促進効果は予想よりも小さいことが明らかになりつつある。そこで本研究目標を達成するために、新たに (iii)物理的透過促進法としての超音波の可能性検討、を追加した。烏口型MNアレイに関する研究成果は、研究分担者である伊藤が2022年11月に開催されたThe 19th International Conference on Precision Engineeringにおいて口頭発表を行った。また引間は投稿論文を準備中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[H. Takei, S. Matsushima, K. Kawabata, T. Ito, R. Mizuguchi, T. Hikima, H. Tsubaki, M. Hara, Y. Tashiro, T. Oniki, M. Matsuo]
通讯作者:
M. Matsuo
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