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日本畜産の構造転換に関する経済史研究―技術・知識に着目して―

日本畜産の構造転換に関する経済史研究―技術・知識に着目して―
日本畜牧业生产结构转型的经济史研究 - 关注技术和知识 -
批准号:
21J40201
负责人:
野間 万里子
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、複合的農家経営内の少頭飼養から多頭飼養、専業化へという日本畜産の構造転換がどのようになされたのか、北海道別海町の根釧パイロットファームを事例として解明することである。これまで初期入植地である旧床丹第二地区から優先的に聞取調査を行ってきたが、R3年度は後期入植地である旧床丹第一地区入植者や数名の離村者についても、入植の経緯,入植後の経営のおおまかな状況に関して聞取調査を行う予定にしていた。また道立酪農試験場、釧路市立図書館、酪農学園大学図書館での資料調査を行う予定にしていたが、COVID-19の影響により、調査の中止を余儀なくされた。このため、昨年度までに収集した文献資料の整理及び、聞き取り調査データの再検討を中心に研究を進めた。文献資料整理にあたって研究補助員を雇用することで、効率的に進めることができた。酪農経営においては、牛飼養技術、草地管理技術、し尿処理技術、繁殖技術といった多様な技術をシステムとしてまとめあげることが必要であるが、開墾機械やジャージー種の導入、土壌改良剤の大量投入による草地造成等、点としての技術導入を、初期入植者らがいかに意味のあるシステムとして組み上げていったのか、その模索の過程を明らかにした。また、根釧パイロットファーム開発事業が置かれた史的前提として、飼料基盤整備が日本における畜産政策の政策対象となったのが、まさに根釧パイロットファーム開発事業が開始された1950年代であったことの重要性を指摘した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
農業開発の現代史
近代农业发展史
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yukiko Ogura, Kiri Kuroda, Akitoshi Ogawa, Tomoya Tamei, Kazushi Ikeda, & Tatsuya Kameda, 足立芳宏]
通讯作者: 足立芳宏
日本畜産の構造転換に関する経済史研究―根釧PFにおける現代酪農の創造を中心として
  • 批准号:
    16J08584
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    野間 万里子
  • 依托单位:
海外基金