课题基金 / 基金详情

フェルナン・クノップフの絵画における象徴主義的手法についての研究

フェルナン・クノップフの絵画における象徴主義的手法についての研究
费尔南德·赫诺普夫绘画中的象征主义方法研究
批准号:
21K00171
负责人:
喜多崎 親
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
2021年度は、コロナのために海外での作品調査が行えず、主として文献調査に限定せざるを得なかった。幸い、フェルナン・クノップフ及び象徴主義絵画に関する主な文献はあらかた収集できた。2021年度から2022年度の前半はそれらの文献により、クノップフの象徴主義的手法を考える上での、絵画における象徴主義の同時代の考え方、とりわけ、ジャン・モレアスの「象徴主義宣言」(『フィガロ』紙、1886年)、モーリス・ドニの「新伝統主義の定義」(『芸術と批評』誌、1890年)、アルベール・オーリエの「絵画における象徴主義」(『メルキュール・ド・フランス』誌、1891年)などの基本テキストの分析を行い、かつ20世紀における絵画の象徴主義に関する研究史をたどって、象徴主義の定義と手法についてまとめることができた。これらの作業により、19世紀末当時から象徴主義を巡って対立する関係にあった、クロワゾニスムを中心とする新しい様式としての象徴主義と、新しい図像(個人的寓意)としての象徴主義の関係を整理し、クノップフの位置について再確認すると共に、申請者が重視している画面構造による暗示のレトリックという視点の有効性も確認できた。結果として、これまで申請者が明らかにしてきたポール・ゴーガンやオディロン・ルドン、リュシアン・レヴィ=デュルメールといった象徴主義に分類される画家達の作品におけるレトリックの延長に、クノップフのいくつかの作品が、より明確な方法的意識を持ったものとして位置づけられることが予想され、現在クノップフの具体的な作品の画面構造の分析を行っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金