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An investigation of Datong dialects of Chinese spoken in the Mongolian-inhabited area

An investigation of Datong dialects of Chinese spoken in the Mongolian-inhabited area
蒙古族地区汉语大同方言调查
批准号:
21K00515
负责人:
川澄 哲也
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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2022年度は主に、中国青海省のモンゴル語方言の専門家である賈晞儒氏が2021年に出版した『心鏡-蒙古語青海方言』を材料とし、以下の3作業を行った。① 青海省のモンゴル語方言のデータ収集② 青海省のモンゴル族集住地域における漢語方言のデータ分析③ 作業①②で得られた知見の方言調査票への反映このうち、特に②の作業過程において、先行研究では知られていなかった現象、要素が見出され、本研究課題に少なからぬ進展をもたらした。そのうち特に学術的価値が高く言及に値するのが、句末に現れる特殊な「有」の発見である。従来より、このような要素は元明期の一部白話文献に見られることが報告されており、「ある/いる」「である」を同一要素で表すモンゴル語との接触に起因して漢語動詞「有」の用法が拡大した結果の現象であると理解されている。しかしながら、この種の「有」の詳細な機能については、用例数に限りがあることや、文献毎に用法差があるなどの理由で、明確にはわかっていない。上掲書で新たに報告された漢語青海方言の句末「有」について今後実地調査を深めることにより、従来不詳であった元明期白話の句末「有」の機能の解明、或いは、昨年度までに構築してきた、モンゴル系言語と接触した漢語の変容類型の拡充、といった成果が得られることが期待できる。なお上掲書では、元明期と青海方言の「有」に同源関係を想定するという史実にそぐわない主張がなされていたため、その補正を主目的とした論文を執筆した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
元代白話および青海方言の句末に現れる「有」について
关于元代白瓦及青海方言词尾的“阿里”
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 九州中國学会報
影响因子: --
作者: [長屋尚典, 五十嵐陽介, 川澄哲也]
通讯作者: 川澄哲也
漢語青海方言と言語接触
汉语青海方言及语言联系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [高梨克也, 五十嵐陽介, Naonori Nagaya, 川澄哲也]
通讯作者: 川澄哲也
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