课题基金 / 基金详情

清末期の都市フレーにおける監獄の管理運営実態

清末期の都市フレーにおける監獄の管理運営実態
清末城市监狱的实际管理和运作
批准号:
21K00890
负责人:
萩原 守
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では当初、2021年度にフレー(現ウランバートル市)における監獄(未決監)の位置と管理実態とを解明する論文を準備・完成させて、2022年度初め頃にはいずれかの雑誌に投稿する予定であったが、私自身が2022年4月に神戸大学から摂南大学に異動するという想定外の事態が発生したことから、結果的に研究計画がほぼ一年遅れてしまった。ただし、時間的にやや遅れた点を除けば、方向性としてはほぼ当初の予定通りに進んでおり、2023年の3月には、上記の論文をほぼ完成させることができた。過去の科研費で購入した大量の書籍も、一部の重複物を除いて摂南大学に持ってくることはできず、再購入する必要も出てきてしまった。また、研究と教育の両面で新たに必要となったノートパソコンや周辺機器類など想定外の必需品も出てきたが、幸か不幸か、コロナ問題の長期化に伴って延期やリモート開催になった学会が多かったため、出張費は想定よりもはるかに少なくてすんだ。予算が少し余って2023年度に持ち越しとなったのは、出張費の出費が少なかったためである。2022年度に解明できた上記論文の中身は以下の通り。探検記、ロシア帝国による実測地図、古い写真、都市の絵図、という計4系統の資料から、フレー市街地の南側にモンゴル大臣衙門と軽犯罪者向けの拘置所、やや南東側のセルベ川東岸に満洲大臣衙門と重罪犯向けの監獄があったことが解明できた。続いて1879年と1882年時点でのこの監獄の管理状況を明らかにできた。3名の看守たちが毎日、手枷、足枷、監獄の門の施錠を確認していた。ところが1879年に1名、1885年には3名の収監者が脱獄したことも確認でき、再捕獲された脱獄者の供述から、錠前を壊すという脱獄方法や逃走の経路も確認できた。
英文摘要
本研究では当初、2021年度にフレー(現ウランバートル市)における監獄(未決監)の位置と管理実態とを解明する論文を準備・完成させて、2022年度初め頃にはいずれかの雑誌に投稿する予定であったが、私自身が2022年4月に神戸大学から摂南大学に異動するという想定外の事態が発生したことから、結果的に研究計画がほぼ一年遅れてしまった。ただし、時間的にやや遅れた点を除けば、方向性としてはほぼ当初の予定通りに進んでおり、2023年の3月には、上記の論文をほぼ完成させることができた。過去の科研費で購入した大量の書籍も、一部の重複物を除いて摂南大学に持ってくることはできず、再購入する必要も出てきてしまった。また、研究と教育の両面で新たに必要となったノートパソコンや周辺機器類など想定外の必需品も出てきたが、幸か不幸か、コロナ問題の長期化に伴って延期やリモート開催になった学会が多かったため、出張費は想定よりもはるかに少なくてすんだ。予算が少し余って2023年度に持ち越しとなったのは、出張費の出費が少なかったためである。2022年度に解明できた上記論文の中身は以下の通り。探検記、ロシア帝国による実測地図、古い写真、都市の絵図、という計4系統の資料から、フレー市街地の南側にモンゴル大臣衙門と軽犯罪者向けの拘置所、やや南東側のセルベ川東岸に満洲大臣衙門と重罪犯向けの監獄があったことが解明できた。続いて1879年と1882年時点でのこの監獄の管理状況を明らかにできた。3名の看守たちが毎日、手枷、足枷、監獄の門の施錠を確認していた。ところが1879年に1名、1885年には3名の収監者が脱獄したことも確認でき、再捕獲された脱獄者の供述から、錠前を壊すという脱獄方法や逃走の経路も確認できた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「帝国」の秩序と再編 モンゴルの文書と史跡の探求
“帝国”的秩序与重组:蒙古文献与古迹探秘
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤直人, 中見立夫, 広川佐保, 萩原守, Ch.Atwood, 井上治, 松川節, チョローン, ウラーン, ダリジャプ, 岡洋樹, バトサイハン, 橘誠, 周太平, ブレンサイン, 青木雅浩, ソドビリク, ナヒア, 他]
通讯作者:
土壌水のpF測定に基づく火山灰土の土構造の研究
  • 批准号:
    56560247
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    萩原 守
  • 依托单位:
海外基金