国際規範のローカリゼーションにおける地域機構の比較分析―人身売買対策を事例として
国際規範のローカリゼーションにおける地域機構の比較分析―人身売買対策を事例として
批准号:
21K01365
负责人:
中村 文子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
本研究は、国際規範のローカル地域への伝播(ローカリゼーション)における地域機構の役割を分析するものであり、とくに性的搾取を目的とする人身売買を事例として取り上げ、反人身売買といった国際規範がいかに国家レベルにまで普及し、履行されるのかについて、地域機構に重きを置きながら分析するものである。2022年度は、2021年度に引き続き、研究対象となるEU、OAS、ASEANに関連する文献・資料を収集した。また、2022年2月に勃発したロシアによるウクライナ侵攻にともなって発生している難民・国内避難民の人身売買いついても調査を始めた。ウクライナ侵攻に伴って多くの女性や子どもを標的とした人身売買がウクライナ国内外で報告されているが、これらを中心に昨今の人身売買の現状を概観し、問題の構造と対策、とくにジェンダーセンシティブな政策について研究中である。人身売買を防ぐための国家による国境管理の限界と、武力紛争下の女性に対する国連機関の対策(安保理決議1325を含む)と限界、今後の国際社会におけるアクターのネットワークによる対策について2023年度に研究成果を発表予定(国際政治学会2023年11月)である。さらに、その問題を体系的に捉えるための一考察として、今日の国連を中心に展開されているリベラルな国際秩序(基本的人権や自由民主主義)の危機と、リベラルな国際秩序を牽引するはずの米国によるダブル・スタンダードから生じる国際社会の「信頼」の揺らぎについて議論し、その成果は『平和研究』59号の巻頭言で発表した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
巻頭言:人権の揺らぎからみえる平和の課題
前言:从人权波动看和平问题
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
平和研究
影响因子:
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作者:
[中村文子, 藤井広重, 佐藤史郎]
通讯作者:
佐藤史郎
アジアの豊かさと貧しさが引き寄せる人身売買
亚洲的富裕和贫困带来的人口贩卖
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
現代アジアをつかむ
影响因子:
--
作者:
[中村文子, 藤井広重, 佐藤史郎, 永田伸吾, 中村文子]
通讯作者:
中村文子
ラット重症熱中症モデルに対する2-methyl-2-thiazolineの効果の検討
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批准号:24K19514
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2024
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负责人:中村 文子
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依托单位:
救急現場オンサイトでの迅速感染症診断を可能にする超小型シークエンスシステムの確立
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批准号:20K17880
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2020
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负责人:中村 文子
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依托单位:
海外基金