课题基金 / 基金详情

栄養環境がもたらすエピゲノム制御変化の解明に基づく肝発癌増殖進展の制御

栄養環境がもたらすエピゲノム制御変化の解明に基づく肝発癌増殖進展の制御
基于阐明营养环境带来的表观基因组调控变化控制肝癌发生和增殖
批准号:
21K07904
负责人:
佐々木 裕
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
先行研究ではエピゲノム制御因子ヒストン脱メチル化酵素LSD2のノックダウン(KD)で、脂質の取り込み、β酸化、コレステロール合成などが亢進することから、LSD2が脂肪代謝のエピゲノム制御因子であることを見出している。そこでLSD2の発現に関与する栄養関連因子を明らかにするために、肝癌細胞HepG2細胞を用いChIP-seq解析を行うと、プロモーター領域にインスリン抵抗性や酸化ストレスに関連する複数の転写因子が結合する可能性を見出した。そこでインスリン抵抗性に関与する転写因子をKDしたところ、LSD2の発現は抑制されなかったが、酸化ストレスにより活性化されるJNKの阻害剤、あるいはJNKの標的である転写因子JunのKDでは、共にLSD2の発現が有意に抑制された。以上より、高血糖あるいはインスリン抵抗性により発生する酸化ストレスとその下流の転写因子がLSD2の発現を変化させ、脂質代謝を修飾すると共に脂肪毒性を軽減させる可能性が示された。一方、異常な栄養環境がもたらす肝癌細胞の代謝リプログラミングを検討した。4週齢のNOD-SCIDマウスを用いNASH誘導食にて給餌し、5週目の時点で腹腔内グルコース負荷試験から明らかな耐糖能異常が確認された。6週間目の時点でHepG2細胞 2x106個をマウス肝臓に直接注入し(以下、NASH群)、その後17週齢の時点でsacrificeした。HepG2細胞はコントロール群とNASH群共に約半数例で注入部位に腫瘍塊を形成しており、腫瘍塊からmRNAを抽出しcDNAマイクロアレイに供した。両群の腫瘍の比較で変動する遺伝子を遺伝子オントロジー(GO)エンリッチメント解析に供し、コレステロール代謝関連遺伝子がNASH群に移植したHepG2細胞でエンリッチされていることが明らかとなった。
英文摘要
先行研究ではエピゲノム制御因子ヒストン脱メチル化酵素LSD2のノックダウン(KD)で、脂質の取り込み、β酸化、コレステロール合成などが亢進することから、LSD2が脂肪代謝のエピゲノム制御因子であることを見出している。そこでLSD2の発現に関与する栄養関連因子を明らかにするために、肝癌細胞HepG2細胞を用いChIP-seq解析を行うと、プロモーター領域にインスリン抵抗性や酸化ストレスに関連する複数の転写因子が結合する可能性を見出した。そこでインスリン抵抗性に関与する転写因子をKDしたところ、LSD2の発現は抑制されなかったが、酸化ストレスにより活性化されるJNKの阻害剤、あるいはJNKの標的である転写因子JunのKDでは、共にLSD2の発現が有意に抑制された。以上より、高血糖あるいはインスリン抵抗性により発生する酸化ストレスとその下流の転写因子がLSD2の発現を変化させ、脂質代謝を修飾すると共に脂肪毒性を軽減させる可能性が示された。一方、異常な栄養環境がもたらす肝癌細胞の代謝リプログラミングを検討した。4週齢のNOD-SCIDマウスを用いNASH誘導食にて給餌し、5週目の時点で腹腔内グルコース負荷試験から明らかな耐糖能異常が確認された。6週間目の時点でHepG2細胞 2x106個をマウス肝臓に直接注入し(以下、NASH群)、その後17週齢の時点でsacrificeした。HepG2細胞はコントロール群とNASH群共に約半数例で注入部位に腫瘍塊を形成しており、腫瘍塊からmRNAを抽出しcDNAマイクロアレイに供した。両群の腫瘍の比較で変動する遺伝子を遺伝子オントロジー(GO)エンリッチメント解析に供し、コレステロール代謝関連遺伝子がNASH群に移植したHepG2細胞でエンリッチされていることが明らかとなった。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.15252/embr.202051872
发表时间: 2021-07-29
期刊: EMBO REPORTS
影响因子: 7.7
作者: [Norgard, Robert J., Pitarresi, Jason R., Stanger, Ben Z.]
通讯作者: Stanger, Ben Z.
Elevated 2-oxoglutarate antagonizes chemotherapeutic effects in cholangiocarcinoma by targeting DNA damage response signaling pathways.
升高的 2-酮戊二酸通过靶向 DNA 损伤反应信号通路来拮抗胆管癌的化疗效果。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagaoka K, Chengcheng Ji, Wands JR, et al.]
通讯作者: et al.
肝細胞癌に対するソラフェニブ・レンバチニブの薬剤選択に有用な血清バイオマーカーの解析
血清生物标志物分析有助于索拉非尼和仑伐替尼治疗肝细胞癌的药物选择
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [楢原哲史, 渡邊丈久, 田中靖人]
通讯作者: 田中靖人
DOI: 10.1038/s42255-021-00342-6
发表时间: 2021-02-01
期刊: NATURE METABOLISM
影响因子: 20.8
作者: [Arima, Yuichiro, Nakagawa, Yoshiko, Tsujita, Kenichi]
通讯作者: Tsujita, Kenichi
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    自己組織化コラーゲンチューブを用いたバイオ拍動尿管の開発
    • 批准号:
      23K25182
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.33万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      佐々木 裕
    • 依托单位:
    Constructing and representing Ontologies from Ontology-oriented Annotations
    • 批准号:
      23K11237
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      佐々木 裕
    • 依托单位:
    Development of bio-pulsating ureter using self-organizing collagen tube
    • 批准号:
      22H03928
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.98万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      佐々木 裕
    • 依托单位:
    Investigation of Ontology-Style Relation Annotation and Its Effects with Deep Learning
    • 批准号:
      20K11942
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.16万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      佐々木 裕
    • 依托单位:
    海外基金