课题基金 / 基金详情

Overcoming treatment resistance based on metabolic properties of EGFR gene mutations

Overcoming treatment resistance based on metabolic properties of EGFR gene mutations
基于 EGFR 基因突变的代谢特性克服治疗耐药性
批准号:
21K08191
负责人:
瀧川 奈義夫
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マウスpro-B細胞株(Ba/F3)に、EGFR野生型、EGFRエクソン19欠失、エクソン21 L858R遺伝子変異を導入した細胞株(WT、19Del、L858R)を、プロテオミクス、トランスクリプトミクス、およびメタボロミクスのマルチオミクス解析を用いて比較した。19Del細胞もL858R細胞もEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)のゲフィチニブ、アファチニブ、オシメルチニブの感受性はWT細胞に比べて、500~9000倍の高い感受性を示した。プロテオーム解析により、L858R細胞ではプラスチン2、TKT、PDIA5、およびENO1の発現が増加し、19Del細胞ではEEF1Gの発現が増加していた。RNAシーケンスでは、112の遺伝子が19Del細胞とL858R細胞の間で(70遺伝子がp<0.01、42遺伝子がp=0.01~0.05)と有意差が認められた。19Del細胞とL858R細胞で有意に上昇していたものはそれぞれ25遺伝子と87遺伝子であった。L858R細胞で1.5倍以上の変化があるものをクラスター解析をすると5つに分類され、Gene ontology解析ではクラスター1、2、3で、それぞれ113 terms、1338 terms、69 termsが有意に変化していた。メタボローム分析では、アミノ酸、アデニル酸、グアニル酸、NADPH、乳酸、ピルビン酸グルコース6-リン酸、およびリボース5-リン酸が19Del細胞と L858R細胞の間で有意に異なることが示された。GSHがL858R細胞で増加していたため、L858R細胞でオシメルチニブとGSH阻害剤のBSOを併用したところ、相乗効果が認められた。背景が均一なBa/F3細胞でもEGFR19DelとL858R変異を導入した細胞の表現型の複雑さが実証され、EGFR変異に特異的な治療戦略を検討する必要性があると考えられた。
英文摘要
マウスpro-B細胞株(Ba/F3)に、EGFR野生型、EGFRエクソン19欠失、エクソン21 L858R遺伝子変異を導入した細胞株(WT、19Del、L858R)を、プロテオミクス、トランスクリプトミクス、およびメタボロミクスのマルチオミクス解析を用いて比較した。19Del細胞もL858R細胞もEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)のゲフィチニブ、アファチニブ、オシメルチニブの感受性はWT細胞に比べて、500~9000倍の高い感受性を示した。プロテオーム解析により、L858R細胞ではプラスチン2、TKT、PDIA5、およびENO1の発現が増加し、19Del細胞ではEEF1Gの発現が増加していた。RNAシーケンスでは、112の遺伝子が19Del細胞とL858R細胞の間で(70遺伝子がp<0.01、42遺伝子がp=0.01~0.05)と有意差が認められた。19Del細胞とL858R細胞で有意に上昇していたものはそれぞれ25遺伝子と87遺伝子であった。L858R細胞で1.5倍以上の変化があるものをクラスター解析をすると5つに分類され、Gene ontology解析ではクラスター1、2、3で、それぞれ113 terms、1338 terms、69 termsが有意に変化していた。メタボローム分析では、アミノ酸、アデニル酸、グアニル酸、NADPH、乳酸、ピルビン酸グルコース6-リン酸、およびリボース5-リン酸が19Del細胞と L858R細胞の間で有意に異なることが示された。GSHがL858R細胞で増加していたため、L858R細胞でオシメルチニブとGSH阻害剤のBSOを併用したところ、相乗効果が認められた。背景が均一なBa/F3細胞でもEGFR19DelとL858R変異を導入した細胞の表現型の複雑さが実証され、EGFR変異に特異的な治療戦略を検討する必要性があると考えられた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
EGFR遺伝子変異肺癌におけるROR1標的治療の基礎的検討
ROR1靶向治疗EGFR基因突变肺癌的基础研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [三宅規子, 越智宣昭, 中川 望, 竹山雅美, 山根弘路, 長﨑泰有, 岩井美樹, 横田悦子, 深澤拓也, 瀧川奈義夫]
通讯作者: 瀧川奈義夫
DOI: 10.1007/s00432-021-03893-z
发表时间: 2022-04-06
期刊: JOURNAL OF CANCER RESEARCH AND CLINICAL ONCOLOGY
影响因子: 3.6
作者: [Kudo, Kenichiro, Nishii, Kazuya, Kiura, Katsuyuki]
通讯作者: Kiura, Katsuyuki
肺癌分子標的治療で誘導される薬剤耐性細胞の解析と耐性予防の基盤研究
  • 批准号:
    24K11330
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    瀧川 奈義夫
  • 依托单位:
海外基金