课题基金 / 基金详情

弱毒生ヒトロタウイルスワクチン株を基盤とした腸管指向性ベクターの開発

弱毒生ヒトロタウイルスワクチン株を基盤とした腸管指向性ベクターの開発
基于人轮状病毒减毒活疫苗株的肠道热带载体的开发
批准号:
21K08498
负责人:
福田 佐織
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ロタウイルス(RV)は地球規模で、発展途上国を中心に年間12万人以上の乳幼児死亡の原因となっている嘔吐下痢症の病原体である。RVの増殖や病原性発現の機構を理解してRV胃腸炎を制御することは非常に重要である。これら機構を解明するうえで強力な手法となるのが、ウイルスゲノムの任意な改変を可能とする遺伝子操作系である。申請者らのグループは、2018年に、増殖能がきわめて高いサルRVを用いて、RVゲノムをコードする11本のプラスミドのみから、しかもきわめて高効率に組換えRVを作製できる独自の遺伝子操作系(11-プラスミドシステム)の開発に成功した。近い将来、RVをウイルスベクターとした臨床応用が可能となるように、実臨床での使用ですでに安全性が実証されている弱毒生ワクチンRotarix株に11-プラスミドシステムを適用することで、安全性の確保された腸管指向性RVベクターを創出することが、本研究の目的である。初めにRotarix株の各遺伝子をT7 RNAプロモーター下流に配置した、全11本からなるRotarix株ゲノムをコードするプラスミドセットを構築した。その後、増殖性がきわめて高いサルRV(SA11-L2 株)をバックボーンとして、Rotarix株の遺伝子分節を1本ずつ有する、計11本モノリアソータントパネルの作製を試みる。ヒトRVに由来するRotarix株の増殖性はきわめて低いことが予測されるため、胃腸炎患者下痢便中から効率良くRVを分離する際に用いられる方法(高濃度トリプシン添加と回転培養)を11-プラスミドシステムと組み合わせて用いて実施している状況である。
英文摘要
ロタウイルス(RV)は地球規模で、発展途上国を中心に年間12万人以上の乳幼児死亡の原因となっている嘔吐下痢症の病原体である。RVの増殖や病原性発現の機構を理解してRV胃腸炎を制御することは非常に重要である。これら機構を解明するうえで強力な手法となるのが、ウイルスゲノムの任意な改変を可能とする遺伝子操作系である。申請者らのグループは、2018年に、増殖能がきわめて高いサルRVを用いて、RVゲノムをコードする11本のプラスミドのみから、しかもきわめて高効率に組換えRVを作製できる独自の遺伝子操作系(11-プラスミドシステム)の開発に成功した。近い将来、RVをウイルスベクターとした臨床応用が可能となるように、実臨床での使用ですでに安全性が実証されている弱毒生ワクチンRotarix株に11-プラスミドシステムを適用することで、安全性の確保された腸管指向性RVベクターを創出することが、本研究の目的である。初めにRotarix株の各遺伝子をT7 RNAプロモーター下流に配置した、全11本からなるRotarix株ゲノムをコードするプラスミドセットを構築した。その後、増殖性がきわめて高いサルRV(SA11-L2 株)をバックボーンとして、Rotarix株の遺伝子分節を1本ずつ有する、計11本モノリアソータントパネルの作製を試みる。ヒトRVに由来するRotarix株の増殖性はきわめて低いことが予測されるため、胃腸炎患者下痢便中から効率良くRVを分離する際に用いられる方法(高濃度トリプシン添加と回転培養)を11-プラスミドシステムと組み合わせて用いて実施している状況である。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学(「ヒトロタウイルスの人工合成」)
药物发现研究人员需要了解的最新病毒学(“人类轮状病毒的人工合成”)
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [河本聡志, 福田佐織.]
通讯作者: 福田佐織.
乳のみマウスにおけるNSP6欠損ロタウイルスの増殖能および病原性の解析
NSP6缺陷型轮状病毒在乳鼠体内的生长能力及致病力分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [福田佐織, 東本祐紀, 谷口孝喜, 河本聡志]
通讯作者: 河本聡志
Development of next-generation rotavirus-based vectors
下一代轮状病毒载体的开发
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Fukuda S, Hatazawa R, Taniguchi K, Murata T, Komoto S.]
通讯作者: Komoto S.
DOI: 10.1099/jgv.0.001760
发表时间: 2022-01-01
期刊: JOURNAL OF GENERAL VIROLOGY
影响因子: 3.8
作者: [Kanda, Marika, Fukuda, Saori, Ito, Naoto]
通讯作者: Ito, Naoto
ロタウイルスの病原性および弱毒化に関わるアミノ酸部位の同定
  • 批准号:
    24K10235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    福田 佐織
  • 依托单位:
海外基金