Development of novel therapies for idiopathic pulmonary pneumonia with a human primary lung epithelial cell model
Development of novel therapies for idiopathic pulmonary pneumonia with a human primary lung epithelial cell model
批准号:
20K08566
负责人:
今井 晶
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
2022年度終盤に引き続き、メッシュ上に作成した上皮シートの固定標本について免疫蛍光染色により構造と分子マーカーの発現確認を行った。シートが単層の上皮であること、また、上皮型カドヘリンおよびオクルディンを発現することが確認でき、肺胞上皮への分化誘導後はproSP-CやAqp5といった肺胞上皮のマーカーを、誘導なしでシートを作成した場合はSCGB1A1といったクラブ細胞のマーカーを発現することを確認した。これらについては、定量的RT-PCR法を用いてmRNAレベルでの発現確認も行った。引き続き上皮シートのモデルとして重要である経上皮電気抵抗(TEER)の測定など機能面の評価を行った。TEERについては、200~300 Ohm・cm2程度であり、申請者が開発した消化管上皮シート等に相当する値であった。申請者らは本法をブタ肺に適用した場合は1000 Ohm・cm2を超えるTEERを得ており、また既報において肺組織から直接単離した肺胞上皮細胞でシートを作成した場合は同様の値が報告されている。この点に関しては、本申請での細胞培養系において、上皮細胞を未分化増殖の段階から肺胞上皮への分化を誘導する段階へ移行させるにあたり、低分子化合物や増殖因子を組み合わせた肺胞上皮細胞への分化誘導法(開発済み)に加えて、増殖から分化への移行の明確なシグナルが必要であると考察した。これを踏まえ、このシグナルの候補として各種低分子化合物の小規模スクリーニングや情報伝達因子などの検討を行い、現在効果を評価中である。
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