パーソナルヘルスコード導入によるメタボリック症候群の予防と進行抑制法の開発
パーソナルヘルスコード導入によるメタボリック症候群の予防と進行抑制法の開発
批准号:
20K10318
负责人:
朴木 久恵
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
富山県では一般に健康食と考えられている魚の摂取量が多く、BMIも高くないにも関わらず、メタボリック症候群の頻度、糖尿病の罹病率が高い。一方で揚げ物や冷凍食品の摂取量が多く、運動量が少ない。このお互いの相殺を我々は「とやまパラドックス」と提唱している。富山県民の健康長寿日本一を達成するにはこの「とやまパラドックス」を解消させること、つまり栄養、運動療法を中心とした生活習慣の改善が重要であると考える。富山県民の生活習慣とメタボリック症候群の実態を把握し、将来的に生活習慣を変えることにより未病のうちから、糖尿病の発症、メタボリック症候群の発症の原因を見つけだし、メタボリック症候群の予防を基礎とした心血管疾患の発症率を抑制することを目的とする。本研究はこの課題問題解決のため、健診の段階からアプリによるPHR(personal health record)を用いて富山県の企業や自治体と医療機関が協力して取り組み、将来的に医療費を削減しつつ、健康増進を図る新しい健康立県モデルの創出につながる。A実態調査:A-1,検体の取得:A会社(従業員数2122名)のうち、同意が得られたものに実態調査アプリを導入し、食行動質問票、とやまパラドックス問診票への回答、1週間の食事写真記録、運動記録を入力してもらう。この1週間の間に採便、採尿を行う。同時期に健康診断を行い、その採血結果、BMI、腹囲、内臓脂肪計測(インピーダンス法)等記録する。A-2,実態調査によるメタボ指数と生活習慣の相関。健常群とメタボ・プレメタボの群にインスリン抵抗性の差があるのか解析する。次にメタボ指数と生活習慣の関係性を解析する。握力のデータからメタボ指数との相関、健常群とメタボ・プレメタボ群で差があるかを解析する。これらの解析により、メタボと生活習慣との関係性を実態調査で検証する。
英文摘要
富山県では一般に健康食と考えられている魚の摂取量が多く、BMIも高くないにも関わらず、メタボリック症候群の頻度、糖尿病の罹病率が高い。一方で揚げ物や冷凍食品の摂取量が多く、運動量が少ない。このお互いの相殺を我々は「とやまパラドックス」と提唱している。富山県民の健康長寿日本一を達成するにはこの「とやまパラドックス」を解消させること、つまり栄養、運動療法を中心とした生活習慣の改善が重要であると考える。富山県民の生活習慣とメタボリック症候群の実態を把握し、将来的に生活習慣を変えることにより未病のうちから、糖尿病の発症、メタボリック症候群の発症の原因を見つけだし、メタボリック症候群の予防を基礎とした心血管疾患の発症率を抑制することを目的とする。本研究はこの課題問題解決のため、健診の段階からアプリによるPHR(personal health record)を用いて富山県の企業や自治体と医療機関が協力して取り組み、将来的に医療費を削減しつつ、健康増進を図る新しい健康立県モデルの創出につながる。A実態調査:A-1,検体の取得:A会社(従業員数2122名)のうち、同意が得られたものに実態調査アプリを導入し、食行動質問票、とやまパラドックス問診票への回答、1週間の食事写真記録、運動記録を入力してもらう。この1週間の間に採便、採尿を行う。同時期に健康診断を行い、その採血結果、BMI、腹囲、内臓脂肪計測(インピーダンス法)等記録する。A-2,実態調査によるメタボ指数と生活習慣の相関。健常群とメタボ・プレメタボの群にインスリン抵抗性の差があるのか解析する。次にメタボ指数と生活習慣の関係性を解析する。握力のデータからメタボ指数との相関、健常群とメタボ・プレメタボ群で差があるかを解析する。これらの解析により、メタボと生活習慣との関係性を実態調査で検証する。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
富山県民のメタボリック症候群の生活習慣の実態調査
富山县居民代谢综合征相关生活习惯调查
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[五十嵐 憲太郎, 釘宮 嘉浩, 岩崎 正則, 小原 由紀, 白部 麻樹, 枝広 あや子, 本川 佳子, 河合 恒, 大渕 修一, 藤原 佳典, 井原 一成, 渡邊 裕, 伊藤 誠康, 河相 安彦, 平野 浩彦, 朴木久恵]
通讯作者:
朴木久恵
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