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途上国支援が体育科の実行カリキュラムに及ぼす効果に関する事例的研究

途上国支援が体育科の実行カリキュラムに及ぼす効果に関する事例的研究
援助发展中国家体育课程影响的案例研究
批准号:
20K11457
负责人:
鐘ケ江 淳一
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.カンボジアにおける学校教育及びスポーツ振興を対象とした開発援助に関する動向分析カンボジア教育青少年スポーツ省(MoEYS)刊行の学校体育普及・振興政策、青少年・スポーツ政策に関する一次資料を用いて動向を分析した。 カンボジアにおける学校体育・スポーツ振興に関わった開発援助は、COVID-19の影響を受け制限された活動に止まっている。2006年以降、MoEYSと連携協力しながら小学校を対象とした活動を展開している日本のNGOハーツオブコールドの体育普及活動も都市部及びその周縁部で取り組まれており、遠隔地・農村部までは至っていない。さらに、長期にわたる一斉休校後の学校再開以降、初等教育、前期中等教育段階ではクメール語(国語)、算数などの知的教科が優先され、「からだ・こころ」の教育、体育、芸術教科の普及振興については、コロナ前の段階に後退していることが推察された。2.現地関係者との関係構築及び学校体育・スポーツの実態把握のための現地調査海外渡航制限の緩和措置のため、令和2年、3年に中止した現地調査を実施した。COVID-19への対応、体育授業の実施状況などについて、現地の学校関係者との研究協議を行った。体育、芸術などの教科に比べ、クメール語(国語)、算数などの知的教科が優先される状況が確認された。さらに、今回の調査対象地域とした農村部(オドメンチェイ州)は、都市部との地域間格差が顕著であることが推察された。そこでは、気候温暖化にくわえ、COVID-19の影響により、労働生産性の低下による低所得→低教育→低所得という貧困の悪循環から抜け出せない状況が彼らの生活を苦しめていること、学校自体も修了率の低下(=実績)→低予算→教育の質の低下→学校間の格差拡大といった貧困の連鎖に陥っていることなどの状況が示唆された。
英文摘要
1.カンボジアにおける学校教育及びスポーツ振興を対象とした開発援助に関する動向分析カンボジア教育青少年スポーツ省(MoEYS)刊行の学校体育普及・振興政策、青少年・スポーツ政策に関する一次資料を用いて動向を分析した。 カンボジアにおける学校体育・スポーツ振興に関わった開発援助は、COVID-19の影響を受け制限された活動に止まっている。2006年以降、MoEYSと連携協力しながら小学校を対象とした活動を展開している日本のNGOハーツオブコールドの体育普及活動も都市部及びその周縁部で取り組まれており、遠隔地・農村部までは至っていない。さらに、長期にわたる一斉休校後の学校再開以降、初等教育、前期中等教育段階ではクメール語(国語)、算数などの知的教科が優先され、「からだ・こころ」の教育、体育、芸術教科の普及振興については、コロナ前の段階に後退していることが推察された。2.現地関係者との関係構築及び学校体育・スポーツの実態把握のための現地調査海外渡航制限の緩和措置のため、令和2年、3年に中止した現地調査を実施した。COVID-19への対応、体育授業の実施状況などについて、現地の学校関係者との研究協議を行った。体育、芸術などの教科に比べ、クメール語(国語)、算数などの知的教科が優先される状況が確認された。さらに、今回の調査対象地域とした農村部(オドメンチェイ州)は、都市部との地域間格差が顕著であることが推察された。そこでは、気候温暖化にくわえ、COVID-19の影響により、労働生産性の低下による低所得→低教育→低所得という貧困の悪循環から抜け出せない状況が彼らの生活を苦しめていること、学校自体も修了率の低下(=実績)→低予算→教育の質の低下→学校間の格差拡大といった貧困の連鎖に陥っていることなどの状況が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
カンボジアにおける教育支援活動の経緯と課題
柬埔寨教育支持活动的历史和挑战
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [鐘ヶ江淳一]
通讯作者: 鐘ヶ江淳一
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