课题基金 / 基金详情

血小板型12-リポキシゲナーゼはNASH進展における肝線維化に関与するか

血小板型12-リポキシゲナーゼはNASH進展における肝線維化に関与するか
血小板型12-脂氧合酶是否参与NASH进展过程中的肝纤维化?
批准号:
20K11515
负责人:
高橋 吉孝
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

高橋 吉孝的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
昨年度までの研究において、樹立したヒト血小板型12S-リポキシゲナーゼを安定形質発現するヒト肝星細胞株において、コントロールのMock細胞と比較して、コラーゲンをコードするCOL1A1とCOL1A2の発現レベルが低下していること、血小板型12S-リポキシゲナーゼノックアウトマウスにメチオニン・コリン欠損食を8週間給餌することにより作成したNASHモデルマウス(MCDマウス)においては、野生型マウスと比較して線維化がより進行することが示された。すなわち、血小板型12S-リポキシゲナーゼの肝星細胞における発現は、肝線維化を抑制する方向に働くことがin vivoと in vitroの両方で示された。そこで本年度は、ヒト血小板型12S-リポキシゲナーゼを安定形質発現するヒト肝星細胞株とMock細胞の遺伝子発現プロファイルをDNAマイクロアレイを用いて比較し、16倍以上の変化があったものについて、野生型ヒト肝星細胞株とヒト血小板型12S-リポキシゲナーゼの発現レベルの異なる複数のヒト肝星細胞株での発現レベルを検討した。発現レベルが血小板型12S-リポキシゲナーゼ発現レベルと相関した遺伝子について、血小板型12S-リポキシゲナーゼノックアウトマウスと野生型マウスのそれぞれから作成したMCDマウス肝における発現レベルを比較し、肝線維化のレベルに応じて発現レベルが変化し、ノックアウトマウスにおいて野生型マウスでの変化よりも大きいものを拾い上げたところ、複数の遺伝子が特定された。すなわち、これらの遺伝子の発現レベルは線維化のレベルに応じて変化し、血小板型12S-リポキシゲナーゼの発現上昇に伴って発現レベルが変化することが、in vivoと in vitroの両方で示された。
英文摘要
昨年度までの研究において、樹立したヒト血小板型12S-リポキシゲナーゼを安定形質発現するヒト肝星細胞株において、コントロールのMock細胞と比較して、コラーゲンをコードするCOL1A1とCOL1A2の発現レベルが低下していること、血小板型12S-リポキシゲナーゼノックアウトマウスにメチオニン・コリン欠損食を8週間給餌することにより作成したNASHモデルマウス(MCDマウス)においては、野生型マウスと比較して線維化がより進行することが示された。すなわち、血小板型12S-リポキシゲナーゼの肝星細胞における発現は、肝線維化を抑制する方向に働くことがin vivoと in vitroの両方で示された。そこで本年度は、ヒト血小板型12S-リポキシゲナーゼを安定形質発現するヒト肝星細胞株とMock細胞の遺伝子発現プロファイルをDNAマイクロアレイを用いて比較し、16倍以上の変化があったものについて、野生型ヒト肝星細胞株とヒト血小板型12S-リポキシゲナーゼの発現レベルの異なる複数のヒト肝星細胞株での発現レベルを検討した。発現レベルが血小板型12S-リポキシゲナーゼ発現レベルと相関した遺伝子について、血小板型12S-リポキシゲナーゼノックアウトマウスと野生型マウスのそれぞれから作成したMCDマウス肝における発現レベルを比較し、肝線維化のレベルに応じて発現レベルが変化し、ノックアウトマウスにおいて野生型マウスでの変化よりも大きいものを拾い上げたところ、複数の遺伝子が特定された。すなわち、これらの遺伝子の発現レベルは線維化のレベルに応じて変化し、血小板型12S-リポキシゲナーゼの発現上昇に伴って発現レベルが変化することが、in vivoと in vitroの両方で示された。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Malabaricone C derived from nutmeg inhibits arachidonate 5-lipoxygenase activity and ameliorates psoriasis-like skin inflammation in mice
源自肉豆蔻的 Malabaricone C 抑制花生四烯酸 5-脂氧合酶活性并改善小鼠牛皮癣样皮肤炎症
DOI: 10.1016/j.freeradbiomed.2022.09.028
发表时间: 2022
期刊: Free Radical Biology and Medicine
影响因子: 7.4
作者: [Tsukayama Izumi, Kawakami Yuki, Tamenobu Asako, Toda Keisuke, Maruoka Saya, Nagasaki Yuki, Mori Yoshiko, Sawazumi Risa, Okamoto Kensuke, Kanzaki Keita, Ito Hideyuki, Takahashi Yoshitaka, Miki Yoshimi, Yamamoto Kei, Murakami Makoto, Suzuki-Yamamoto Toshiko]
通讯作者: Suzuki-Yamamoto Toshiko
DOI: 10.1038/s10038-020-00887-6
发表时间: 2021-02-10
期刊: JOURNAL OF HUMAN GENETICS
影响因子: 3.5
作者: [Mitsui, Tetsuo, Makino, Satoshi, Hayasaka, Kiyoshi]
通讯作者: Hayasaka, Kiyoshi
DOI: 10.1093/jb/mvaa062
发表时间: 2020-11-01
期刊: JOURNAL OF BIOCHEMISTRY
影响因子: 2.7
作者: [Mori, Yoshiko, Kawakami, Yuki, Takahashi, Yoshitaka]
通讯作者: Takahashi, Yoshitaka
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [川上祐生, 伊澤歩, 岩岡裕二, 戸田圭祐, 津嘉山泉, 山本登志子, 伊東秀之, 高橋吉孝]
通讯作者: 高橋吉孝
共 11 条
    NASHの肝線維化過程における血小板型12-リポキシゲナーゼの役割の解明
    • 批准号:
      23K10921
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      高橋 吉孝
    • 依托单位:
    ヒト乳癌細胞の増殖ならびに浸潤転移におけるエイコサノイドの役割
    • 批准号:
      09780568
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      高橋 吉孝
    • 依托单位:
    脳下垂体に見出されるアラキドン酸12-リポキシゲナーゼの生理的役割の研究
    • 批准号:
      04770164
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      高橋 吉孝
    • 依托单位:
    海外基金