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医薬品構造としてのカルボラン実践応用に向けた基盤的研究

医薬品構造としてのカルボラン実践応用に向けた基盤的研究
碳硼烷作为药物结构实际应用的基础研究
批准号:
20K15961
负责人:
皆瀬 麻子
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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ホウ素クラスターであるカルボランは創薬基礎研究において、低分子生物活性化合物の疎水性構造として分子全体を支持する骨格構造として機能し、疎水性相互作用を通じた生物活性発現に大きく寄与していると考えられている。本研究ではカルボランの医薬品構成要素としての可能性を探索すべく、現在まで未解明であったカルボラン誘導体の薬物動態プロファイルの解明、実践的な臨床応用を志向した新たなカルボラン誘導体の開発を進めてきた。前年度までに肝ミクロソーム画分を用いた代謝安定性評価、および薬剤排泄ポンプの一つであるP-gp高発現細胞株を利用した細胞膜透過性試験を実施した。強いエストロゲン活性を示すカルボラン誘導体と、そのリード化合物であるカルボラン非含有医薬化合物との間には、顕著な性質の差は認められなかった。カルボラン誘導体が実際に使用されている医薬化合物と同様の性質を有したことから、カルボランの医薬品構造として可能性が示された。今年度は明確でなかったカルボラン誘導体の作用メカニズム解析のため、標的タンパクとの相互作用評価系の構築を進めた。評価系が構築でき次第、評価を実施する予定である。新たなカルボラン誘導体の合成研究では、前年度までに既存の耐性乳癌治療薬に対してカルボランを導入した化合物を合成し、その医薬活性を評価したが、目的と反し癌細胞増殖促進効果を示していた。この作用は部分構造として用いたカルボラン誘導体の強力なエストロゲン活性が要因と考えられる。今年度は新たに前年度と異なる既存薬に対してカルボランを導入した化合物の合成を進めている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
m-カルボランを基礎骨格とする新規マルチターゲット型抗腫瘍活性化合物の開発
基于间碳硼烷的新型多靶点抗肿瘤活性化合物的开发
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [皆瀨麻子, 山下雄也, 太田公規, 遠藤泰之]
通讯作者: 遠藤泰之
Development of novel tubulin polymerization inhibitors based on m-carborane cage
基于间碳硼烷笼的新型微管蛋白聚合抑制剂的研制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Asako Kaise, Yuya Yamashita, Kiminori Ohta, Yasuyuki Endo]
通讯作者: Yasuyuki Endo
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [太田公規, 皆瀨麻子, 小川卓巳, 遠藤泰之]
通讯作者: 遠藤泰之
カルボランを用いた実践的な低分子創薬研究
使用碳硼烷进行实用小分子药物发现研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 月刊 細胞
影响因子: --
作者: [皆瀨麻子, 太田公規]
通讯作者: 太田公規
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