课题基金 / 基金详情

BALB/cマウスにおけるTh2免疫応答の選択的誘導機構の解明

BALB/cマウスにおけるTh2免疫応答の選択的誘導機構の解明
阐明 BALB/c 小鼠 Th2 免疫应答的选择性诱导机制
批准号:
20K21522
负责人:
渡会 浩志
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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T細胞亜群であるインバリアントナチュラルキラーT(iNKT)細胞にIL-25の受容体であるIL-17RBが高発現していることを見出した。IL-17RB陽性iNKT細胞はIL-25に反応してIL-13/4/9などを産生するiNKT2サブセットであり、IL-17RBがiNKT2の特異的マーカーに位置づけられることを報告した。さらにIL-17RBに対する特異的モノクローナル抗体樹立によって、C57BL/6系統とBALB/c系統でIL-17RB陽性iNKT細胞の割合と数が大きく異なることを見出した。両系統間での当該細胞の機能や分化発生の過程を明らかにする目的で、C57BL/6背景及びBALB/c背景のIl17rb欠損マウスを樹立した。両系統の胸腺iNKT細胞について多次元フローサイトメトリーで解析したところ、BALB/c背景のIl17rb欠損マウスにおいて野生型BALB/cマウスに比べPLZFhi RORgt- T-bet- CD4+並びにPLZFhi RORgt+ T-bet- CD4-の集団に顕著な減少を確認した。これら集団は前者がiNKT2、後者がiNKT17に位置づけられるが、野生型のC57BL/6とBALB/cを比較した場合、BALB/cの方が割合も数も多い。これらの結果から、BALB/c背景にはC57BL/6背景に存在しないIL-25依存性のiNKT2、iNKT17が存在することが示された。また、BALB/c背景のIl17rb欠損マウスにおいてはPLZF-/lo RORgtint T-bet- CD4-の集団の減少も認められることから、BALB/cマウスに存在するiNKT2/17の前駆細胞が含まれていると考えられる。4系統のマウスに存在するiNKT2/17及び前駆細胞についてソーティングを行い、網羅的遺伝子発現解析、エピゲノム解析を実施し、C57BL/6背景及びBALB/c背景とで異なるiNKT2/17が分化発生する仕組みを明らかにする計画である。さらに所謂Th2/17反応の減弱がBALB/c背景のIl17rb欠損マウスにおいて認められるのか、iNKT2/17細胞欠損に由来するものなのかを明らかにしていく。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1128/iai.00268-22
发表时间: 2022-11
期刊: Infection and Immunity
影响因子: 3.1
作者: [Thitinan Kasetthat;Ludthawun Kamuthachad;R. Sermswan;H. Watarai;P. Matangkasombut;S. Wongratanacheewin]
通讯作者: Thitinan Kasetthat;Ludthawun Kamuthachad;R. Sermswan;H. Watarai;P. Matangkasombut;S. Wongratanacheewin
DOI: 10.1016/j.cellimm.2020.104116
发表时间: 2020-07-01
期刊: CELLULAR IMMUNOLOGY
影响因子: 4.3
作者: [Omori-Miyake, Miyuki, Watarai, Hiroshi, Yagi, Junji]
通讯作者: Yagi, Junji
DOI: 10.1126/sciadv.aba6712
发表时间: 2020-05-01
期刊: SCIENCE ADVANCES
影响因子: 13.6
作者: [Isozaki, A., Nakagawa, Y., Goda, K.]
通讯作者: Goda, K.
DOI: 10.1126/sciimmunol.abj8760
发表时间: 2022-10-01
期刊: SCIENCE IMMUNOLOGY
影响因子: 24.8
作者: [Cui, Guangwei, Shimba, Akihiro, Ikuta, Koichi]
通讯作者: Ikuta, Koichi
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