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日本の教育現場における「排除」についての、人類学的行為選択モデルに基づく解明

日本の教育現場における「排除」についての、人類学的行為選択モデルに基づく解明
基于人类学行动选择模型阐释日本教育环境中的“排斥”
批准号:
20K22212
负责人:
小川 晃生
金额:
$0.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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昨年度は「頭髪指導」という特定のテーマに依拠して研究を実施した。それに対して本年度は他国の教育システムと比較した場合の日本の教育システムの俯瞰的な特徴からアプローチを行った。具体的には、多喜弘文(2020)『学校教育と不平等の比較社会学』ミネルヴァ書房、のような先行研究を参照して日本の後期中等教育システムの特徴を可視化し、それを「人類学的基底の影響下での主体的行為選択」と関連させ、そのうえで「教育現場でのマイノリティの差別・排除」を描写しようと試みた。上記の多喜(2020)によれば、ドイツ・アメリカと比較した場合の日本の後期中等教育システムの特徴は、階層化の度合い:高、標準化の度合い:高、職業的特殊性:低、である(多喜 2020:84)。報告者はこうした多喜(2020)の比較とトッドにおける各人類学的基底の比較とを参照し、多喜(2020)の比較を「人類学的基底」概念から説明できる仮定した。この仮定に基づくならば、多喜(2020)の比較を「人類学的基底の影響下での主体的行為選択」と関連させそこから「教育現場でのマイノリティの差別・排除」を議論できるはずである。経験的には例えば「受験における偏差値競争へのマイノリティの参入の問題」を議論できると考えられるが、本年度の研究においては具体的モデルの構築に到達できなかった。なお上記の研究は、小川晃生(2022)「E・トッドの「人類学的基底」概念の修正に関する一考察――パターン変数の「業績本位」に注目して――」第95回日本社会学会大会 於追手門学院大学、において報告した。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [池田彩乃, 内海友加利, 安藤隆男, 有井香織, 友部道夫, 菅野和彦, 松下恵子, 大森一三, 小川晃生]
通讯作者: 小川晃生
学校における「マイノリティに対する差別・排除」についての日米比較モデルの構築―「人類学的行為選択モデル」を利用して―
构建日本与美国关于学校“对少数群体的歧视和排斥”的比较模型:运用“人类学行动选择模型”
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [西村君平, 呉書雅, 小川晃生]
通讯作者: 小川晃生
E・トッドの「人類学的基底」概念の修正に関する一考察――パターン変数の「業績本位」に注目して――
E.托德“人类学基础”概念的修正研究——聚焦“绩效导向”模式变量——
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [村上詩織, 伊藤駿, 大森一三, Nishiyama Kei, 松下恵子, 伊藤駿, 小川晃生]
通讯作者: 小川晃生
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Ippo Ishibashi, & Soichiro Nishi, 小川晃生]
通讯作者: 小川晃生
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