中世の知と文芸──『性霊集』古注釈書の調査・収集と研究を中心として──
中世の知と文芸──『性霊集』古注釈書の調査・収集と研究を中心として──
批准号:
20J00698
负责人:
高尾 祐太
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31
关键词:
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英文摘要
本年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本研究課題の基礎作業である、文献の現地調査を実行できなかった。そこで当初の研究計画を変更して、慶應義塾大学蔵『性霊集聞書』・『性霊集抄私』・『性霊集略注』、種智院大学蔵『性霊集緘石鈔』2本の翻刻・調査を進めた。特に『性霊集緘石鈔』は、東寺三宝の一人として有名な真言宗の学匠杲宝の手になる注釈書で、日本古典文学大系『三教指帰 性霊集』(岩波書店、1965年)の「解説」(66頁)に、「『真言宗全書刊行予定目録』に記載され、現在に至るまで未刊。内容も不明」とされたもので、今後も引き続き研究を続けてゆく。また、本研究課題は、中世の言語観と文芸の聯関を探る試みの一つとして、『性霊集』古注釈書に注目するものであるが、『性霊集』古注釈書とは別に、連歌師心敬の連歌論書『ささめごと』の読解を通じて、中世の言語観と文芸の関係を探った。その成果は、「『ささめごと』の連歌論――中世の言語観と文芸――』(『国語と国文学』第98巻第2号、2021年2月)として公表された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
『ささめごと』の連歌論――中世の言語観と文芸――
“Sasamegoto”的伦格理论:中世纪的语言观和文学
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
国語と国文学
影响因子:
--
作者:
[矢菅浩規, 奥村剛, 髙尾祐太]
通讯作者:
髙尾祐太
中世の知と文芸ー『性霊集』古注釈書の調査・収集と研究ー
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批准号:21K12917
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2021
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负责人:高尾 祐太
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依托单位:
古今伝授と中世の知の連関に関する研究
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批准号:17J03034
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2017
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负责人:高尾 祐太
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依托单位:
海外基金