课题基金 / 基金详情

中分子OX40アゴニスト開発における抗腫瘍活性評価法の確立

中分子OX40アゴニスト開発における抗腫瘍活性評価法の確立
中分子OX40激动剂抗肿瘤活性评价方法的建立
批准号:
20J22500
负责人:
家村 知樹
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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2021年度までは、有望VHHクローンの同定と、in vitroでのVHHの抗腫瘍効果を確認した。具体的には、初代培養T細胞を使ったシングルドメイン抗体(VHH)刺激による細胞増殖能、サイトカイン産生能のスクリーニング解析で有望VHH-479クローンを同定した。キメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞(CAR-T)とB細胞性リンパ腫細胞株(FL218)をVHH存在下で共培養し、VHH刺激により細胞傷害活性が増強されることを確認した。2022年度はin vivoでのVHHのアゴニスト活性を解析した。まず、VHH-479を三量体(トリマー)化し、OX40安定発現Jurkat細胞株を使ったreporter assayで、VHHトリマーがプレート上への固相化を必要とせず液相の状態でOX40シグナルを活性化できることを確認した。また、VHH-479トリマーに抗マウスアルブミンVHHをつなげることで、マウス体内でのVHHの半減期を1.1hから48hに延長することができた。ルシフェラーゼ安定発現FL218細胞株を作成し、マウス体内で増殖するFL218細胞の腫瘍量をIVISシステムで定量化できるようにした。マウスにルシフェラーゼ発現FL218細胞株を投与し、CAR-TとVHH-479の組み合わせによりin vivoで抗腫瘍効果を増強できるか調べるため、腫瘍やCAR-T、VHHの投与タイミング、投与量等の条件を最適化した。現在実験の条件は固定され、マウスモデルでの実験を繰り返し、データを収集しているところである。マウスモデルでVHH-479がCAR-Tの抗腫瘍活性を増強することを確認できれば、今後ヒトでのCAR-T療法の成績向上につながることが期待される。
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