子育て世代のテレワーク活用によるワーク・ライフ・バランスとヘルスプロモーション
子育て世代のテレワーク活用によるワーク・ライフ・バランスとヘルスプロモーション
批准号:
20K02327
负责人:
大平 肇子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
テレワークは柔軟な働き方として注目され、家事や子育て・介護と仕事を両立し働くことができる。一方、1日の中で家事や育児を終えた後、仕事を開始する夜間型労働が多くなることも危惧され、労働管理とともに健康管理が重要となる。新型コロナウイルス感染症の対策として急速に普及したテレワークであるが、その働き方の特徴や生活の実態は把握されていない。特に子育て世代における健康生活に視点をあてた研究はほとんど見当たらない。本研究は、子育て世代テレワーカーを対象に働き方の特徴、主観的健康感、健康行動等の視点から検討した。令和4年度は、令和3年度に実施した子育て世代テレワーカーの生活と健康管理にかかるアンケート調査の結果について、健康生活の視点から分析した。調査対象は男女テレワーカー1,000人(女性500人、男性500人)であった。その結果、テレワークの頻度は、「週に4~5日」は女性137人、男性104人で、「週に2~3日」は女性141人、男性132人であった。主観的な健康感について、「健康群」は女性444人、男性422人、「健康でない群」は女性56人、男性78人で、主観的健康感と性別の間に有意な関連が認められた(P< 0.05)。健康のための行動は、「休養や睡眠を十分にとる」「規則正しい生活を送る」「栄養やバランスのとれた食事をする」などは性別により有意な差が見られた(P<0.01)。一方、「散歩や運動をする」は男性の方が有意に多かった(P<0.01)。「テレワークをする上で、健康を保つために行っていること(自由記載)」は、『仕事の合間にストレッチをする』『運動不足が気になるので、昼休みは散歩する』『座りっぱなしにならないように、適度にストレッチする』などの意見が多かった。今後は健康行動についての自由記載の詳細な分析を進め、個人特性に応じた健康生活のためのセルフマネジメントを検討する。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
子育て世代テレワーカーの生活と健康管理
远程办公人员抚养子女的生活与健康管理
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大平 肇子, 市川 陽子, 辻 まどか, 長谷川 智之, 斎藤 真]
通讯作者:
斎藤 真
夜間テレワークにより生じる生体負担と月経周期の影響
夜间远程办公对身体造成的负担及月经周期的影响
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[友寄 博子 , 阿蘇品 里紗 , 市木 美帆 , 岸田 翔太 , 野坂 瑠璃子 , 西岡 美里 , 山元 涼子 , 白土 英樹, Hsiuming Liu,Shigeaki Ueno &Tetsuya Araki, 市川陽子,辻まどか,大平肇子,斎藤真]
通讯作者:
市川陽子,辻まどか,大平肇子,斎藤真
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