课题基金 / 基金详情

父親を対象とした新たな出生前教育プログラムの開発

父親を対象とした新たな出生前教育プログラムの開発
为父亲制定新的产前教育计划
批准号:
20K02634
负责人:
山下 倫実
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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2022年度については,2020年度からの研究の遅れを取り戻すべく,①育児サポートの不一致が育児ストレスに及ぼす影響,②親役割の受容を促進する夫婦間サポートの仕組みの両方について検討するための調査を実施する予定であった。5月には倫理審査の申請を行ったが7月末まで許可が下りず,その後依頼予定であったWEB調査会社からもペアデータの回収率が見込めないという理由で調査の実施が困難になった。しかし,今年度に入って調査実施の目途が立ち,調査の時期や予算等について最終確認を行っている。また,変更となった研究方法について再度倫理審査を受ける予定である。上記のように,予定していた調査は実施できなかったが,2022年度には,2021年度に学内の助成金を得て実施した調査データを分析し,中学生以下の年齢の子どもを持つ母親を対象に,母親の親IDの獲得過程と夫婦関係との関連について検討を行った。その結果,親IDの肯定的な側面については,子どもの年齢にかかわらず,夫婦関係の良好さと強い関連があった。また,児童期後期以降は,夫婦関係が良好であるほど親としての不安が減少する傾向がみられ,良質な夫婦関係が不安定な親IDを抑制する可能性が示唆された。また,夫婦の関係性評価が育児感情を介して親IDに影響を及ぼす影響過程について検討を行った結果,児童期後期から夫婦の関係性評価が育児感情を介して親IDに及ぼす影響が大きくなることが確認できた。これらの検討は,2022年度に実施予定だった父親への支援モデルを検討するにあたり,夫婦の関係性評価をいかに乳幼児期から良好に維持することが重要かを示す1つの根拠であり,今後のプログラム作りに役立つ知見であると考える。2023年度については,早急に2022年度に予定していた調査を実施する(7月予定)。また,このデータの分析結果を基に支援モデルの検討に入ることを予定している。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsuchiya Kenji J., Hakoshima Shuji, Hara Takeshi, Ninomiya Masaru, Saito Manabu, Fujioka Toru, Kosaka Hirotaka, Hirano Yoshiyuki, Matsuo Muneaki, Kikuchi Mitsuru, Maegaki Yoshihiro, Harada Taeko, Nishimura Tomoko, Katayama Taiichi, 山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美]
通讯作者: 山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
計量テキスト分析を用いた産前・産後の夫婦関係の認識に関する研究
基于定量文本分析的分娩前后婚姻关系认知研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 十文字学園女子大学紀要
影响因子: --
作者: [Harada Taeko, Iwabuchi Toshiki, Senju Atsushi, Nakayasu Chikako, Nakahara Ryuji, Tsuchiya Kenji J, Hoshi Yoko, 白鳥成彦, 赤松美和子・若松大祐編, 山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美]
通讯作者: 山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
妊娠期の夫婦関係と父親の育児行動への期待及び親アイデンティティとの関連
孕期婚姻关系、父亲对育儿行为的期望与父母身份的关系
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 十文字学園女子大学紀要
影响因子: --
作者: [坂本 玲那 , 宮口 英樹 , 石附 智奈美, 石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美]
通讯作者: 石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
子どもの年齢別にみた親IDの獲得と夫婦関係の関連(3)-子供の年齢別の親IDと父親の育児行動に対する評価,育児感情との関連に関する検討-
不同年龄的父母ID的获取与婚姻关系的关系(3) - 调查不同年龄的父母ID、父亲对育儿行为的评价、育儿情绪之间的关系 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中田範子, 石倉卓子, 竹田好美, 香曽我部琢, 山下倫実・加藤陽子・石田有理]
通讯作者: 山下倫実・加藤陽子・石田有理
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