Development of coalescence process of microemulsion using super-lipophilic nanofiber membrane
Development of coalescence process of microemulsion using super-lipophilic nanofiber membrane
批准号:
20K05191
负责人:
向井 康人
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
より広範な試料性状に対する本法の適用性を検討するため、界面活性剤で安定性を高めたマイクロエマルションならびに油分量を増やして油滴濃度を高めたマイクロエマルションを試料に用いて、本法による合一分離実験を行った。超純水に油(ドデカン)を加え、超音波ホモジナイザーで乳化させて、1μmから10μmまでの滴径分布をもつマイクロエマルション(油滴濃度650 ppm)を調製した。このとき、油の質量に対して2 wt%の割合で界面活性剤(SPAN20)を添加した。前年度の研究により最適コアレッサー材と認められたポリアクリロニトリル(PAN)ナノファイバー膜を用い、定量送液ポンプにより流量を種々に変化させて、マイクロエマルションをPAN膜に透過させた。その結果、操作条件を適切に制御することによって97~98%の分離度を達成し、分散安定化したマイクロエマルションに対しても高い分離性能を発揮することが明らかとなった。また、このときの圧力損失は40 kPa前後でほぼ一定値となり、比較的省エネルギー的に処理できることも明らかとなった。次に、界面活性剤の存在下で油滴濃度を500~5000 ppmの範囲で種々に変化させてマイクロエマルションを調製し、種々の流量でPANナノファイバー膜に透過させた。その結果、いずれの濃度に対しても操作条件を適切に制御することによって90%前後の高い分離度を維持することができた。一方、圧力損失は濃度の増加とともに上昇する傾向を示し、低圧損で操作を行うためには流量を下げる必要があることがわかった。すなわち、高濃度条件下では低動力で高処理量を得るのが困難になるため、最適な操作条件は所要動力あたりの処理量を考慮して決定する必要がある。
英文摘要
より広範な試料性状に対する本法の適用性を検討するため、界面活性剤で安定性を高めたマイクロエマルションならびに油分量を増やして油滴濃度を高めたマイクロエマルションを試料に用いて、本法による合一分離実験を行った。超純水に油(ドデカン)を加え、超音波ホモジナイザーで乳化させて、1μmから10μmまでの滴径分布をもつマイクロエマルション(油滴濃度650 ppm)を調製した。このとき、油の質量に対して2 wt%の割合で界面活性剤(SPAN20)を添加した。前年度の研究により最適コアレッサー材と認められたポリアクリロニトリル(PAN)ナノファイバー膜を用い、定量送液ポンプにより流量を種々に変化させて、マイクロエマルションをPAN膜に透過させた。その結果、操作条件を適切に制御することによって97~98%の分離度を達成し、分散安定化したマイクロエマルションに対しても高い分離性能を発揮することが明らかとなった。また、このときの圧力損失は40 kPa前後でほぼ一定値となり、比較的省エネルギー的に処理できることも明らかとなった。次に、界面活性剤の存在下で油滴濃度を500~5000 ppmの範囲で種々に変化させてマイクロエマルションを調製し、種々の流量でPANナノファイバー膜に透過させた。その結果、いずれの濃度に対しても操作条件を適切に制御することによって90%前後の高い分離度を維持することができた。一方、圧力損失は濃度の増加とともに上昇する傾向を示し、低圧損で操作を行うためには流量を下げる必要があることがわかった。すなわち、高濃度条件下では低動力で高処理量を得るのが困難になるため、最適な操作条件は所要動力あたりの処理量を考慮して決定する必要がある。
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Development of Cibacron Blue-Enhanced Affinity Nanofiber Fabric for Protein Adsorption
用于蛋白质吸附的 Cibacron 蓝色增强亲和纳米纤维织物的开发
DOI:
10.2115/fiberst.2020-0035
发表时间:
2020
期刊:
Journal of Fiber Science and Technology
影响因子:
0.6
作者:
[LIU Song, SUMI Takuro, MUKAI Yasuhito]
通讯作者:
MUKAI Yasuhito
親油性ナノファイバー膜による微小油滴の合一分離特性
亲脂性纳米纤维膜微小油滴的聚结与分离特性
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[土田一喜, 熱海良輔, 村上能規, 向井康人,原 幹]
通讯作者:
向井康人,原 幹
フィルター技術による効率的な粒子・液体分離プロセスの開発
使用过滤技术开发高效的颗粒/液体分离工艺
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉川公貴, 松根英樹, 清山史朗, 武井孝行, 吉田昌弘, 塩盛弘一郎, 村上能規, 松山 清, 向井康人]
通讯作者:
向井康人
機能性ナノファイバーフィルターの開発と応用
功能性纳米纤维过滤材料的开发及应用
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ashikari Yosuke, Maekawa Kei, Takumi Masahiro, Tomiyasu Noriyuki, Fujita Chiemi, Matsuyama Kiyoshi, Miyamoto Riichi, Bai Hongzhi, Nagaki Aiichiro, 向井康人]
通讯作者:
向井康人
向井研HP - 研究紹介
向井实验室HP - 研究介绍
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 25 条
ボディフィード濾過助剤としてのケイソウ土の有効利用法に関する研究
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批准号:11750649
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1999
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负责人:向井 康人
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依托单位:
海外基金