Study on the inhibition of starch digestion by food procyanidins.
Study on the inhibition of starch digestion by food procyanidins.
批准号:
20K05916
负责人:
廣田 幸子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
米をアズキとともに炊飯した飯は淡赤色である。この淡赤色は、アズキ種皮に含まれるプロシアニジンおよびその反応産物によるものであった。2020年度は、アズキのプロシアニジン類が炊飯中に高アミロース米のアミロースと結合し、その消化を抑制できることを示した。また、クロマメと共に炊飯した飯は薄紫となり、この着色は、クロマメ種子に含まれているシアニジン 3-O-グルコシド (cyanidin 3-O-glucoside : C3G)およびプロシアニジンの結合によるものであった。この結合によってアミロースの消化が抑えられることも示した。2021年度は、クロマメ成分がアミロース分解をより効率よく分解できることを確かめる実験を行なった。その結果、クロマメ抽出物がパンクレアチン依存の澱粉分解をもち粉よりも上新粉で顕著に抑制できることがわかった。この実験でクロマメ成分がアミロペクチンよりもアミロースの消化を、よりよく抑制できることが証明された。さらに、クロマメ成分のC3Gおよび二量体プロシアニジンB2(ProB2)を用いた実験から、C3GとProB2が協働してアミロースの分解を抑制できることを示した。続いて、三量体プロシアニジンC1(ProC1)のジャガイモ澱粉およびトウモロコシ澱粉の分解に対する影響を調べた結果、ProC1は長いアミロースを含むジャガイモ澱粉の分解をより強く抑制できることがわかった。米や米粉の糊化や老化に伴って澱粉が浸出し、この浸出澱粉は、アミロースとアミロペクチンで構成されている。そこで2022年度は、加熱米粉と加熱米粉団子の懸濁液をパンクレアチンで処理した場合、いずれの澱粉が分解されやすいかを調べた。さらに、ソルガム種子に含まれるポリフェノールによる澱粉消化抑制の研究を進めていく過程で、調理に伴って生成したポリフェノールの反応生成物も澱粉消化を抑制できることも議論した。
英文摘要
米をアズキとともに炊飯した飯は淡赤色である。この淡赤色は、アズキ種皮に含まれるプロシアニジンおよびその反応産物によるものであった。2020年度は、アズキのプロシアニジン類が炊飯中に高アミロース米のアミロースと結合し、その消化を抑制できることを示した。また、クロマメと共に炊飯した飯は薄紫となり、この着色は、クロマメ種子に含まれているシアニジン 3-O-グルコシド (cyanidin 3-O-glucoside : C3G)およびプロシアニジンの結合によるものであった。この結合によってアミロースの消化が抑えられることも示した。2021年度は、クロマメ成分がアミロース分解をより効率よく分解できることを確かめる実験を行なった。その結果、クロマメ抽出物がパンクレアチン依存の澱粉分解をもち粉よりも上新粉で顕著に抑制できることがわかった。この実験でクロマメ成分がアミロペクチンよりもアミロースの消化を、よりよく抑制できることが証明された。さらに、クロマメ成分のC3Gおよび二量体プロシアニジンB2(ProB2)を用いた実験から、C3GとProB2が協働してアミロースの分解を抑制できることを示した。続いて、三量体プロシアニジンC1(ProC1)のジャガイモ澱粉およびトウモロコシ澱粉の分解に対する影響を調べた結果、ProC1は長いアミロースを含むジャガイモ澱粉の分解をより強く抑制できることがわかった。米や米粉の糊化や老化に伴って澱粉が浸出し、この浸出澱粉は、アミロースとアミロペクチンで構成されている。そこで2022年度は、加熱米粉と加熱米粉団子の懸濁液をパンクレアチンで処理した場合、いずれの澱粉が分解されやすいかを調べた。さらに、ソルガム種子に含まれるポリフェノールによる澱粉消化抑制の研究を進めていく過程で、調理に伴って生成したポリフェノールの反応生成物も澱粉消化を抑制できることも議論した。
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Sorghum extract-dependent inhibition of pancreatin-induced hydrolysis of starch liberated from non-glutinous rice flour: Important role of amylose.
高粱提取物依赖性抑制胰酶诱导的非糯米粉淀粉水解:直链淀粉的重要作用。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Umeo Takahama, Toshihiro Ansai, Sachiko Hirota]
通讯作者:
Sachiko Hirota
DOI:
10.1007/s00217-020-03612-x
发表时间:
2020-09-24
期刊:
EUROPEAN FOOD RESEARCH AND TECHNOLOGY
影响因子:
3.3
作者:
[Takahama, Umeo, Hirota, Sachiko, Morina, Filis]
通讯作者:
Morina, Filis
DOI:
10.1016/j.jff.2021.104741
发表时间:
2021-09-13
期刊:
JOURNAL OF FUNCTIONAL FOODS
影响因子:
5.6
作者:
[Takahama, Umeo, Park, Ji-Woo, Hirota, Sachiko]
通讯作者:
Hirota, Sachiko
DOI:
10.1080/09637486.2021.1921706
发表时间:
2021-05-12
期刊:
INTERNATIONAL JOURNAL OF FOOD SCIENCES AND NUTRITION
影响因子:
3.9
作者:
[Takahama, Umeo, Park, JiWoo, Hirota, Sachiko]
通讯作者:
Hirota, Sachiko
就労後に診断される発達障害をもつ労働者への支援ツールの開発
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批准号:22K11127
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.0万
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财政年份:2022
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负责人:廣田 幸子
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依托单位:
ヒト唾液ペルオキシターゼによる亜硝酸の酸化に対するポリフェノールの影響
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批准号:16700529
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2004
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负责人:廣田 幸子
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依托单位:
海外基金