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A Study on Research Platform of Developmental Psychology based on Annotation to Picture Book Reading Video

A Study on Research Platform of Developmental Psychology based on Annotation to Picture Book Reading Video
基于绘本阅读视频注释的发展心理学研究平台研究
批准号:
19J20384
负责人:
笠松 美歩
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
発達心理学は人間の一生涯における成長や発達過程を研究する学問であり,子どもの発達メカニズムの解明は最も重要な目的の1つである.この学問では,絵本読み聞かせは子どもの認知発達に重要な役割を果たすとされ,多数の研究が行われている.子どもは各自の発達段階に応じた反応を示すため,研究者が目的とする反応の効率的な収集には,各子どもの発達段階に適した実験設定が必要となる.しかし,従来の発達段階の判定手法は,被験者・研究者の負担が大きく,大規模な実施が困難である.これに対して本研究では,映像と発達の順序とを対応付け,取得した映像に含まれない反応についても獲得の有無を推定することで,発達段階の判定における被験者・研究者双方の時間と労力を削減するシステムを提案し,体系的な発達心理学研究基盤を構築することを目指した.2021年度は,絵本読み聞かせ場面を収録した映像に対する観察を用いて子どもの発達段階を推定するシステムを構築した.子どもの発達の順序が既知の場合,ある反応が観察されれば,順序がその反応よりも前の反応を通過していると推定できる.このことを利用し,本研究では,絵本の読み聞かせ場面で観察された反応を用いて,その反応よりも順序が前の反応は通過済,後の反応は未通過であるとして発達段階を推定した.3人の被験者に対してこの手法を適用した結果,80%以上の正答率で発達段階を推定できた.また,映像観察の作業時間を短縮するために,映像中の指さしの自動検出を行った.指さしの検出において,再現率は約89%と高かったものの,適合率は50%程度にとどまっていた.しかし,この手法によって,要観察場面の秒数を読み聞かせ約2回分程度削減できた.さらに,検出された場面のみを用いた発達段階推定でも,正答率は依然として80%以上であった.これらの結果から,本研究の提案手法が,発達段階の判定における負担軽減に有効であることが示された.
英文摘要
発達心理学は人間の一生涯における成長や発達過程を研究する学問であり,子どもの発達メカニズムの解明は最も重要な目的の1つである.この学問では,絵本読み聞かせは子どもの認知発達に重要な役割を果たすとされ,多数の研究が行われている.子どもは各自の発達段階に応じた反応を示すため,研究者が目的とする反応の効率的な収集には,各子どもの発達段階に適した実験設定が必要となる.しかし,従来の発達段階の判定手法は,被験者・研究者の負担が大きく,大規模な実施が困難である.これに対して本研究では,映像と発達の順序とを対応付け,取得した映像に含まれない反応についても獲得の有無を推定することで,発達段階の判定における被験者・研究者双方の時間と労力を削減するシステムを提案し,体系的な発達心理学研究基盤を構築することを目指した.2021年度は,絵本読み聞かせ場面を収録した映像に対する観察を用いて子どもの発達段階を推定するシステムを構築した.子どもの発達の順序が既知の場合,ある反応が観察されれば,順序がその反応よりも前の反応を通過していると推定できる.このことを利用し,本研究では,絵本の読み聞かせ場面で観察された反応を用いて,その反応よりも順序が前の反応は通過済,後の反応は未通過であるとして発達段階を推定した.3人の被験者に対してこの手法を適用した結果,80%以上の正答率で発達段階を推定できた.また,映像観察の作業時間を短縮するために,映像中の指さしの自動検出を行った.指さしの検出において,再現率は約89%と高かったものの,適合率は50%程度にとどまっていた.しかし,この手法によって,要観察場面の秒数を読み聞かせ約2回分程度削減できた.さらに,検出された場面のみを用いた発達段階推定でも,正答率は依然として80%以上であった.これらの結果から,本研究の提案手法が,発達段階の判定における負担軽減に有効であることが示された.
期刊论文(6)
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会议论文
手・指の動きを伴う子どもの反応を対象とした絵本レビュー分析・絵本の類型化と発達心理学文献との比較
针对儿童手部和手指动作反应的图画书评论分析、图画书的典型化以及与发展心理学文献的比较
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [小野哲雄, 笠松 美歩,宇津呂 武仁,齋藤 有,石川 由美子]
通讯作者: 笠松 美歩,宇津呂 武仁,齋藤 有,石川 由美子
順序性を示す子どもの発達の絵本レビュー・マイニング
儿童发展绘本的梳理与挖掘呈现有序性
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Ogasawara, M. Oogane, M. Al-Mahdawi, M. Tsunoda, Y. Ando, 笠松美歩,宇津呂武仁,斎藤有,石川由美子]
通讯作者: 笠松美歩,宇津呂武仁,斎藤有,石川由美子
絵本に関する発達項目の発達順序性: 1996年・2020年の比較分析
绘本相关发展项目发展顺序:1996年与2020年对比分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Wada Takumi, Hironaka Ken-ichi, Wataya Mitsutaka, Fujii Masashi, Eto Miki, Uda Shinsuke, Hoshino Daisuke, Kunida Katsuyuki, Inoue Haruki, Kubota Hiroyuki, Takizawa Tsuguto, Karasawa Yasuaki, Nakatomi Hirofumi, Saito Nobuhito, Hamaguchi Hiroki, Furuichi Yasuro, Manabe Yas, 笠松 美歩,宇津呂 武仁,齋藤 有,石川 由美子]
通讯作者: 笠松 美歩,宇津呂 武仁,齋藤 有,石川 由美子
絵本読み聞かせ場面の認識および発達順序体系を用いた発達段階推定
利用发育顺序系统识别绘本阅读场景并估计发育阶段
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [江頭健斗, 矢田和善, 青嶋 誠, Kenji Yasunaga and Takeshi Koshiba, 笠松 美歩,宇津呂 武仁,齋藤 有,石川 由美子]
通讯作者: 笠松 美歩,宇津呂 武仁,齋藤 有,石川 由美子
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