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認知言語学的手法を応用したオンライン英語句動詞習得システムの開発

認知言語学的手法を応用したオンライン英語句動詞習得システムの開発
应用认知语言学方法开发在线英语短语动词习得系统
批准号:
19K00898
负责人:
辻本 智子
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
初年度(令和元年度)は『英語多義ネットワーク辞典』と『プログレッシブ英和中辞典 第五版』において培った句動詞に関連するリソースの再加工と例文素材の収集の時期と位置づけ、辞書の記述から教材への再加工は、まずその枠組みを確定するための、綿密な議論・検討が必要となるため、例会を開き、検討を重ねた。最初に着手したのは、中学生から大学受験生までを主な読者層として市販されている英語句動詞の参考書として、現在入手可能なものを片端から買い揃え、ひとつひとつの長所短所をリストアップすることだった。そこには大きく2つの編集方針が見られた。ひとつはget up, get out, get on, get along, get down といったように動詞を見出しとして立てて整理して解説するもの。もうひとつは、get up, take up, break up, come up, go up, bring upといったようにparticle(不変化詞)を中心とし解説するパタンである。本研究では「アニメで学ぶ英語多義前置詞ネットワーク辞典」との連携を通じて、さらに効果的な学習システムの構築を目指す立場から、後者の編集方針を採用した。令和2~3年度はコロナ禍に見舞われ、コンテンツの執筆が思うように進まなかったが、『英語多義ネットワーク辞典』で構築した前置詞のネットワークを生かして、前置詞をわかりやすく解説する手法を模索した。3~4コマからなるイラストに音声解説を付けることとし、ひとつひとつの句動詞にどのようなイラストが適切かについて詳細な議論を重ねた。令和4年度はある程度定期的な例会を行うこともできたが、メンバーが次々と体調を崩し、思ったように研究を進められなかったため、やむを得ず本研究で扱うparticle(不変化詞)の種類を限定することとし、計画を練り直し完成に向けて取り組んでいる。
英文摘要
初年度(令和元年度)は『英語多義ネットワーク辞典』と『プログレッシブ英和中辞典 第五版』において培った句動詞に関連するリソースの再加工と例文素材の収集の時期と位置づけ、辞書の記述から教材への再加工は、まずその枠組みを確定するための、綿密な議論・検討が必要となるため、例会を開き、検討を重ねた。最初に着手したのは、中学生から大学受験生までを主な読者層として市販されている英語句動詞の参考書として、現在入手可能なものを片端から買い揃え、ひとつひとつの長所短所をリストアップすることだった。そこには大きく2つの編集方針が見られた。ひとつはget up, get out, get on, get along, get down といったように動詞を見出しとして立てて整理して解説するもの。もうひとつは、get up, take up, break up, come up, go up, bring upといったようにparticle(不変化詞)を中心とし解説するパタンである。本研究では「アニメで学ぶ英語多義前置詞ネットワーク辞典」との連携を通じて、さらに効果的な学習システムの構築を目指す立場から、後者の編集方針を採用した。令和2~3年度はコロナ禍に見舞われ、コンテンツの執筆が思うように進まなかったが、『英語多義ネットワーク辞典』で構築した前置詞のネットワークを生かして、前置詞をわかりやすく解説する手法を模索した。3~4コマからなるイラストに音声解説を付けることとし、ひとつひとつの句動詞にどのようなイラストが適切かについて詳細な議論を重ねた。令和4年度はある程度定期的な例会を行うこともできたが、メンバーが次々と体調を崩し、思ったように研究を進められなかったため、やむを得ず本研究で扱うparticle(不変化詞)の種類を限定することとし、計画を練り直し完成に向けて取り組んでいる。
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