Non-financial KPIs as Indicators of Future SDGs: Empirical Study by Global Data

非财务关键绩效指标作为未来可持续发展目标的指标：全球数据的实证研究

• 批准号: 19K02026
• 负责人: 大鹿 智基
• 金额: $ 2.41万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K02026/
• 关键词: 非財務情報; 統合報告; サステナビリティ; 実証分析; ESG; ビジュアライゼーション; SDGs; KPIs

本研究課題の目的は、企業の社会・環境活動実績を含む非財務情報をKPIsとして報告することを目的とした統合報告を採用する企業が増えつつある中で、統合報告書内でKPIsとして報告される非財務情報が本当にSDGsに結びついているのか、また、どのような因果関係の帰結として株価上昇を生み出しているのか、という点に関する学術的研究、特に実証分析を実施することである。研究4年度目にあたる2022年度においては、前年度に引き続き、これまでの研究成果を総合的に学界および実務界に共有することに主眼をおいた。詳細は研究業績一覧に記載するが、代表的なものを挙げると、まず、研究代表者が、これまでの実証分析の成果を書籍にまとめた。『非財務情報の意思決定有用性　－情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価－』というタイトルで、中央経済社より刊行予定である。そのほか、日本会計研究学会特別委員会（委員長　奥村雅史）の最終報告書の分担執筆をおこなった。また、研究分担者（阪）が、日本会計研究学会第81回全国大会の統一論題報告において「サステナビリティ開示」という論題で報告および討論をおこなった。合わせて、次なる分析対象とする非財務情報の候補として、環境分野から水資源に関する情報と、社会分野から人的資本に関する情報を選択し、データの収集および分析を進めている。なお、新型コロナウイルス感染症による海外出張の制限を受け、2022年度（特に前期）についても、海外での研究成果発信が十分におこなえなかったため、研究期間を1年度延長したうえで、成果発信に注力することとした。

The purpose of this research topic の は, enterprise の, social environment, activities be performance を containing む non-financial information を KPIs と し て report す る こ と を purpose と し た を integration report using す る enterprise が raised え つ つ あ る で, integrated report within で KPIs と し て report さ れ る non-financial information the transgression が に SDGs に knot び つ い て い る の か, ま た, ど の よ う な causal masato is の 帰 knot と し て strains 価 rise を raw み out し て い る の か, と い う point に masato す る academic research, special に be certificate analysis を be applied す る こ と で あ る. 4 year mesh に あ た る 2022 に お い て は, before the annual に き 続 き, こ れ ま で の research を 総 に of academic お よ び be service industry に mutual す る こ と に eye を お い た. Recorded a detailed study は performance 覧 に す る が, representative な も の を 挙 げ る と, ま ず, research and represent が こ れ ま で の の be certificate analysis results を books に ま と め た. "Non-financial information の mean decision usefulness - intelligence ik に よ る enterprise 価 numerical と サ ス テ ナ ビ リ テ ィ の review 価 -" と い う タ イ ト ル で, central 経 済 club よ り designated and published で あ る. Youdaoplaceholder0 ほ ほ そ, the chairperson of the Special Committee of the Japan Accounting Research Society (Masashi Okumura) ほ, the co-writer of the final report をお なった なった. ま た, research sharers が (e.), the Japan society for the study of accounting back to the 81 convention の unified thesis report に お い て "サ ス テ ナ ビ リ テ ィ discovery process と い う thesis で report お よ び discuss を お こ な っ た. Close わ せ て, な る analysis as seaborne と す る non-financial information の alternate と し て, environmental eset か ら water に masato す る intelligence と, social eset か ら human capital に masato す る intelligence を sentaku し, デ ー タ の 収 set お よ を び analysis into め て い る. な お, new コ ロ ナ ウ イ ル ス adapting just-in-time inventory に よ る abroad out of the limitations zhang の を け, 2022 (に prophase) に つ い て も, overseas で の research 発 が letter very に お こ な え な か っ た た め, 1 year study period を extended し た う え で, results 発 letter に note force す る こ と と し た.

项目成果

企業の格差と分配―探索的財務データ解析―

企业不平等与分配：探索性财务数据分析

• 发表时间: 2021
• 期刊: ディスクロージャー&IR
• 作者: 上野雄史; 柳瀬 典由;Masumi Nakashima;山下修平;Masumi Nakashima;上野 雄史，柳瀬 典由;阪 智香
• 通讯作者: 阪 智香

Does Tax Avoidance Diminish Firms’ Sustainability?

避税是否会降低企业的可持续性？

• 发表时间: 2019
• 期刊: Journal Global Policy and Governance
• 作者: T. Oshika;C. Saka;and M. Jimichi
• 通讯作者: and M. Jimichi

ESG と財務会計: ESG と企業価値、今後に向けて

ESG 和财务会计：ESG 和企业价值，面向未来

• 发表时间: 2020
• 作者: 隠岐 さや香;阪 智香
• 通讯作者: 阪 智香

Visualization of Corporate Tax Avoidance and Value Added Distribution: Exploratory Analysis of Financial Big Data

企业避税与增值分布可视化：金融大数据探索性分析

• 发表时间: 2019
• 作者: C. Saka;and M. Jimichi
• 通讯作者: and M. Jimichi

Business Megatrend through Accounting Data

会计数据的商业大趋势

• 发表时间: 2023
• 作者: 大鹿智基;阪智香;地道正行;Chika SAKA and Masayuki JIMICHI
• 通讯作者: Chika SAKA and Masayuki JIMICHI