Development of a curriculum management support system about inquiry skills
Development of a curriculum management support system about inquiry skills
批准号:
19K03009
负责人:
稲垣 忠
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的は次の4点である。1) 探究プロセスにおいて必要とされる探究スキルの明確化、2)小学校から高等学校までの系統を各教科・領域、情報活用能力と関連づけて整理、3)ウェブ上のマネジメントツールの開発、4) 探究スキルの系統的な育成方法の明確化。2022年度は、目的1)および2)について、小中学校における各教科と情報活用能力と関連づけた整理を行った。また、小中学校教員を対象としたインタビュー調査から、開発した系統は一定の妥当性をもつことが確認された一方、教師の指導意図、授業観によって期待するレベルは上下し、カリキュラムとの整合性をとることが難しい場合があることが示唆された。目的3)については、開発したシステムを仙台市内の小中学校各1校に導入し、実際の運用とともに、教員研修プログラムを開発し、システムおよび実践の評価を行った。その結果、システムを用いた教員研修は肯定的に評価され、特に小学校では児童の実態や教育課程をデータに基づいて可視化できた点、中学校では教科横断で教育課程を考える必要性について理解が深まった等の成果を得た。目的4)については、小学校で独立教科として情報に関するカリキュラムを開発した学校との実証、総合的な学習の時間のキャリア教育と関連づけて育成を試みた実践の開発と実証を行った。また、全国の小中学校に対する情報活用能力の育成状況に関する調査からは、研修およびカリキュラムマネジメントの評価・改善に関する課題があることが示された。以上の成果から、本研究が目指すカリキュラムマネジメントシステムの開発は実用段階を迎えたと評価できる。しかし、年間を通じた実証の未実施、各学校での安定的な運用を支援する仕組みの整備等は課題である。また、カリキュラムマネジメントを実施することによる授業の変容を明らかにし、育成方法の検証を進めることも今後の課題である。
英文摘要
本研究の目的は次の4点である。1) 探究プロセスにおいて必要とされる探究スキルの明確化、2)小学校から高等学校までの系統を各教科・領域、情報活用能力と関連づけて整理、3)ウェブ上のマネジメントツールの開発、4) 探究スキルの系統的な育成方法の明確化。2022年度は、目的1)および2)について、小中学校における各教科と情報活用能力と関連づけた整理を行った。また、小中学校教員を対象としたインタビュー調査から、開発した系統は一定の妥当性をもつことが確認された一方、教師の指導意図、授業観によって期待するレベルは上下し、カリキュラムとの整合性をとることが難しい場合があることが示唆された。目的3)については、開発したシステムを仙台市内の小中学校各1校に導入し、実際の運用とともに、教員研修プログラムを開発し、システムおよび実践の評価を行った。その結果、システムを用いた教員研修は肯定的に評価され、特に小学校では児童の実態や教育課程をデータに基づいて可視化できた点、中学校では教科横断で教育課程を考える必要性について理解が深まった等の成果を得た。目的4)については、小学校で独立教科として情報に関するカリキュラムを開発した学校との実証、総合的な学習の時間のキャリア教育と関連づけて育成を試みた実践の開発と実証を行った。また、全国の小中学校に対する情報活用能力の育成状況に関する調査からは、研修およびカリキュラムマネジメントの評価・改善に関する課題があることが示された。以上の成果から、本研究が目指すカリキュラムマネジメントシステムの開発は実用段階を迎えたと評価できる。しかし、年間を通じた実証の未実施、各学校での安定的な運用を支援する仕組みの整備等は課題である。また、カリキュラムマネジメントを実施することによる授業の変容を明らかにし、育成方法の検証を進めることも今後の課題である。
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「情報活用能力の育成」を目指した単元系統表及びルーブリックの開発
制定以“培养信息利用能力”为目标的单元体系图和标题
DOI:
10.19002/aa12779311.7.117
发表时间:
2022
期刊:
和歌山大学教職大学院紀要 : 学校教育実践研究
影响因子:
--
作者:
[宇治田 乃, 豊田 充崇]
通讯作者:
豊田 充崇
教科の目標に含まれる情報活用能力の要素の検討
考察学科目标中信息利用能力的要素
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
日本教育メディア学会研究会論集
影响因子:
--
作者:
[泰山裕, 稲垣忠, 豊田充崇, 後藤康志, 松本章代]
通讯作者:
松本章代
情報活用能力評価の手法の提案
信息利用能力评价方法的提出
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
日本教育メディア学会研究会論集
影响因子:
--
作者:
[後藤康志, 稲垣忠, 豊田充崇, 松本章代, 泰山裕]
通讯作者:
泰山裕
探究する学びをステップアップ! 情報活用型プロジェクト学習ガイドブック2.0
通过探索加强您的学习!基于信息的项目学习指南 2.0
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[豊田充崇, 稲垣忠, 後藤康志, 泰山裕, 松本章代, 稲垣 忠]
通讯作者:
稲垣 忠
情報活用能力のカリキュラム編成方法に関する調査
信息运用能力课程构成方法调查
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[稲垣 忠, 石井里枝, 坂本新太郎]
通讯作者:
坂本新太郎
共 41 条
学校間交流学習の普及を目的とした授業設計モデルの開発研究
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批准号:16700565
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.37万
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财政年份:2004
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负责人:稲垣 忠
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依托单位:
海外基金