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審判員のためのストレス対処モデルの構築

審判員のためのストレス対処モデルの構築
为裁判员建立压力应对模型
批准号:
18K10867
负责人:
齊藤 茂
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究ではこれまで、サッカーの上級審判員が試合で判定を行う際に何を考えて判定をしているのか、その準拠する心的な枠組みを説明するために、「メンタルモデル(mental model)」の概念を導入し、分析を行ってきた。「メンタルモデル(mental model)」(ジョンソン,1988)とは、人間が外界の情報を理解したり処理したりする過程において判断を行う際の前提となる、経験や知識に基づき形成された心の中に持つ表象(イメージ)の心的枠組みのことである。メンタルモデルはこれまでにも応用的に、スポーツや音楽領域における優れた指導者を対象とした研究がされており(例えば、北村ほか,2005/2007)、指導者の指導観、指導意図、及び指導行動等を説明するための概念として用いられてきている。これまでの本研究課題の分析結果として、1.「選手の力を引き出す」、2.「選手の気持ちに添う」、3.「受け入れられる努力」)」、4.「競技の理解」、及び5.「ぶれない」の重要性が見出されており、これらの要素が優れた上級審判員の「メンタルモデル」を構成することが明らかとなってきている。昨今においても、例えば柔道の世界選手権において、国際柔道連盟(IJF)が男子100キロ超級決勝で誤審があったことを認め、「深くおわびし、今後はルールに従って判定する」との声明を出す事態となっている。こうしたことからも分かる通り、審判員を取り巻く現代の状況は、まさに「審判受難の時代」(一,2007)である。こうした背景からも、「優れた上級審判員のメンタルモデル」を構築することにより、審判員にかかる「多様なプレッシャーやストレス」(上川,2008)に対して上級審判員がどのように対処をしているのか、または、選手とともにその試合を作り上げていこうとするような、従来とは違った角度からのアプローチができるのではないかと考えている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeda Yuto, Hata Katsuhiko, Yamazaki Tokio, Kaneko Masaki, Yokoi Osamu, Tsai Chengta, Umemura Kazuo, Nikuni Tetsuro, 坂本悠馬・齊藤 茂]
通讯作者: 坂本悠馬・齊藤 茂
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 松本大学研究紀要
影响因子: --
作者: [Shirato K, Kizaki T, 坂本悠馬・齊藤 茂]
通讯作者: 坂本悠馬・齊藤 茂
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Kamamuta Ayane, Takagi Yuki, Takahashi Mizuki, Kurihara Kana, Shibata Hibiki, Tanaka Kanata, Hata Katsuhiko, 齊藤 茂]
通讯作者: 齊藤 茂
科学研究費助成事業に採択されている本学教員の研究
我们大学教职人员的研究被选为科学研究补助金
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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