The Confrontation between Kant's Critical Philosophy and Baumgarten's Metaphysics as the Foundation of Science

康德的批判哲学与鲍姆加滕作为科学基础的形而上学的对峙

• 批准号: 18K12190
• 负责人: Masuyama Hiroto
• 金额: $ 1.66万
• 依托单位: The University of Electro-Communications
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2022-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K12190/
• 关键词: カント; バウムガルテン; ヴォルフ; ヴォルフ学派; 形而上学; 存在論; 世界論; 因果論; マイアー; ライプニッツ; 理由律; カテゴリー; 認識論; 自然神学

项目成果

カントのライプニッツ哲学受容の源泉としてのバウムガルテンの『形而上学』 ―前批判期カントの予定調和説批判―

鲍姆加滕的形而上学作为康德接受莱布尼茨哲学的源泉——对康德前批判前和谐理论的批判——

• 发表时间: 2018
• 期刊: 『ライプニッツ研究』
• 作者: 工藤達也;樫木賢三;石田裕二;千葉馨;山田竜大;羽澤晃士;三上貞芳;古館裕大;井嶋祐介;山森裕毅;増山浩人;石田隆太／高石憲明;林誓雄;Antonio Calcagno;Yicheng CHUNG;ハイデガー・フォーラム（編）;和泉悠・朱喜哲・仲宗根勝仁;増山浩人
• 通讯作者: 増山浩人

バウムガルテンによる世界論の基礎づけ――世界概念の起源と正当性の証明

鲍姆加滕的世界理论基础：世界概念的起源和有效性的证明

• 发表时间: 2021
• 作者: ヤーコ・セイックラ ;トム・アーンキル， 斎藤 環（監訳）;吉沢文武;増山浩人
• 通讯作者: 増山浩人

モナドから現存在へ 酒井潔教授退職記念献呈論集

从单子到存在：纪念酒井清教授退休论文集

• 发表时间: 2022
• 作者: 桜井三枝子;小林致広;八杉佳穂;中村誠一;青山和夫;榊玲子;大越翼;近藤敦子;安原毅;藤井嘉祥;大木雅志;村上忠善;吉田和隆;アラセリ・マルティネス;狐崎知己;マルコ・ラミレス;本谷裕子;加藤隆浩;滝奈々子;セルヒオ・ロメロ;森田 團;森田 團;森田 團;若見理江;若見理江;入谷秀一;陶久明日香・長綱啓典・渡辺和典（編）
• 通讯作者: 陶久明日香・長綱啓典・渡辺和典（編）

世界への接近 ーカントにおける相互性のカテゴリーの役割ー

走近世界——相互性范畴在康德中的作用——

• 发表时间: 2019
• 作者: 檜垣 立哉;小泉 義之;合田 正人ほか;公益財団法人日本学術協力財団編編（第5章分担執筆）;増山浩人
• 通讯作者: 増山浩人

世界への接近 ――カントにおける相互性のカテゴリーの役割――

走近世界：相互性范畴在康德思想中的作用

• 发表时间: 2020
• 期刊: 『ヘーゲル哲学研究』
• 作者: 工藤達也;樫木賢三;石田裕二;千葉馨;山田竜大;羽澤晃士;三上貞芳;古館裕大;井嶋祐介;山森裕毅;増山浩人
• 通讯作者: 増山浩人